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欲求不満でオナニー

使用したAI Stable Diffusion XL
2.x 帰宅後
 おうちに帰って、さっさと布団にうずくまる。
 さっきまでのこと、風俗まがいの行為が頭から離れなかった。
 写真撮ってるときからビンビンにしてて、我慢汁も漏れ漏れって想像ついちゃう。
 それにしても、すごく気持ちよさそうだったな。あんな大きなおちんぽ入らないって。ヤラせてって懇願する顔は必死すぎて、求められてるって思った。最後までちゃんと同意を求めてくるところは真摯だなって。
 そんなに愛してくれるひととのセックス、どんなきもちになれるんだろう。
「……あはぁ」
 無意識のうちにパンティをずらして指を入れて動かしてた。すぐ濡れてくちゅくちゅいやらしい音を立ててる。あれだけ生意気に言っておいて盛ってるんじゃん。
 寝間着をたくしあげて、乳房を揉みしだく。あのいきり立った熱いものの感触を思い出すと余計に濡れた。きもちよくなりたい。イカせてほしい。ぜんぶ、きみに愛してるのきもちで、犯してほしい――
 絶頂して果てたあとも、まだほしがってる。
 こころだけじゃない。身体も、満たされたいんだ。

呪文

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