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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ かつての淫秘なる記録(学校での記憶)

使用したAI その他
かなり前に出来てたけど、文章的な意味もかねて作り直してみたり()

 ある日の事だった。かつての担任と保健室の先生が生徒に対する
悪戯で逮捕されたというニュースが流れた。

「ほ、本当にお姉ちゃんもこんな事を……」
「そうだよ。まぁ、皆している事だからね」

 そう言って先生は私の下着をチェックという名目で見てくる。
この時は知らなかったけど、後でこういう事はその先生個人が欲望
を満たすためだけに行っていた事だった。

「先生、そんな見られたら恥ずかしいです……あっ、だ、だめ」
「ここもきちんとチェック対象なんだよ」

 この時は、まだろくに性知識もなかったから知らなかったけど、
今思えば本当に恥ずかしい事をされていたのだということだ。
 下着を下ろされ、胸も露わにされ、しばらく見られてから解放
された。

「そんな事を黙っていたとはね。イノリにはお仕置きが必要だね」

 ニュースを見た時の顔を見て何かを察したのか、部屋に来た養父
に問い詰められ当時の再現をさせられている。

「ゆ、許してください……お父様」
「先生には何度も見られたんだい?」
「み、見ないで……ください」

 顔を間近に近づけてショーツを見てくる。時にはクロッチの部分
を触ってこちらの反応を伺ってもくる。

「そんな事をされてたとは、知っていれば早めに対処したのにな」
「そ、それは……」

 恥ずかしくて言えなかった。それを見越して先生もしてきたのだ
ろうと今では分かってはいる。

「ほぅら、そこに四つん這いになるんだ」
「は、はい」

 保健室で、そんな風にされた事を白状させられ同じようにさせら
れる。ただ、あの時と違うのは。

「先生には下着は下ろされたりはしなかったんだな?」
「は、はい」

 制服は着たまま下着を取られ、お尻にお〇んちんを擦り付けられ
ている。時々、先端をお〇んこにも擦り付けて、挿入する素振りも
してくるが、入れないのは分かってはいる……けど。

「ほぅら、入っちゃうぞ?」
「だ、だめです……お父様」
「じゃあ、イノリはどうして欲しいのかな?」
「か、かけてください……お父様の精液をお尻に、あっ!?」
「こっちも、可愛がってやらないとな」

 お〇んちんが離れたと思ったら、お尻の穴を指先で弄ってくる。

「だ、だめです……汚いからぁ」
「毎日良く洗っているのだろう? なら問題はない」
「やぁ、許してお父様……おかしくなっちゃう」
「お尻の穴も少しずつ感じるようになっているな。これからが
 楽しみだ。ほら、かけるぞイノリ」
「はい、かけて……ください、ああっ!!」

 お尻に精液をかけられるのを感じながら、この日は何度も再現
をさせられた上で、それ以上の事をされてしまうのでした。

「先生、そんなに見ないで……ください」
「隠したらだめだよ、君がきちんと年齢相応の下着を着けているの
 かを確認しないといけないからね」

 私が通っていた学校には時々だが先生に呼び出しをされて、こん
な風に下着をチェックされる風習があったというかあると言われた。
実際には、ただのセクハラであり、そんな風習はなかった事を知る
のはかなり後の事だ。

 別の日には。

「トワ君は確か徒歩通学だったね」
「は、はい……そ、そうですけど、あっ!?」
「こんな風に電車通学の子は触られたりもするからね。まぁ、徒歩
 なら大丈夫とは思うが、気をつけてね」
「は、はい」

 顔を近づけて私の股間を下着越しに見たり少し触ってきたりしな
がら先生はそう言った事を嫌でも覚えている。

「いやぁ……せ、先生、触っちゃだめです」

 ある日の事だ。体調が悪くて保健室に行った時、触診と言う名目
で散々触れたこともある。
 しばらくして、お母さんが亡くなって、私は強くなる事を決意し、
こういうのを拒否する……いえ、出来るようになった。
最初の時点でこうしていれば……今でもそう思う。

「や、止めて……く、ください」

 進学してからは、かつて先生に言われたように痴漢に悩まされる
事になった。
 乗っている時間はそう長くはないのだが、入学してしばらくして
お尻を触られることが多かった。
 ある日、強く抵抗したら触られなくなったので、それ以降はなる
べく抵抗するようになった。
 かけられたりしなかったのは幸いというところで、学校も比較的
平和に済んで、大学に進学して、そして、今は……。

「お父さん、許して……」
「ちゃんと見せないと駄目だよ。かつてこんな事をされていたとは
 お父さんは悲しいぞ」

 そんな事を言いながらいやらしい目で私の下着を見てくる。

「触られたりもしたんだな」
「ショーツの上から……ああっ、だめっ!!」

 指を中に入れて弄ってくる。実の父親にこんな事をされるのは、
何度されても慣れる事はない。

「おや、もう濡れているじゃないか」
「い、言わないで……」
「イノリもこんな事をされてたんだろうなぁ」
「い、イノリが」
「今度聞かないといけないかもね」
「だ、だめ……イノリにはもう……私に……私にして」
「ふふっ、トワはこんな風に弄ってほしいのかい?」
「は、はい……ああ、やぁ、いくぅっ!!」

 クリトリスを執拗に指で弄られいかされてしまう。父が用意して
いた色違いの制服に着替えさせられた後、四つん這いになるように
言われ従う……従うしかなかった。

「あぁ、やぁ、おかしくなる、なっちゃう」
「流石に学校ではこういうのはなかったかな」
「ないから……あぁ、とめてぇっ」
「トワはローターが大好きなようだからもっと強くしてあげよう」
「いゃぁ、だめぇ、イクぅっ!!」

 何度もローターでいかされてその日は終わった……終わったと
思っていた。けど、それは間違いだった。

「お、お父さん……やぁっ」
「昼間の痴態を思い出して硬くなって眠れなくてな。イノリのとこ
 ろに行こうかと思ったが、トワが寂しがるがな」
「だからって……あぁっ」

 眠りかけていたところ、気配を感じて見たら父が既に隣に居て、
私の身体を触っていた。イノリの事を出されると抵抗は出来ず、
パジャマを半分脱がされ、そのままお〇んちんを身体に擦り付け
られてしまう。

「ちゃんと言う事を聞いていればイノリは大丈夫だからな」
「ほ、本当に?」
「本当だよ。お父さんの言うことが信じられないかい?」

 嘘だと思うけど、今は信じるしかない……信じる振りをして、
何とかイノリには手を出させないようにしておくしかない。

「信じる……信じるから……」
「なら、お父さんの精液をしっかり身体で受け止めなさい」
「はい、受け止めるからかけてぇ!!」

 そう言った次の瞬間に熱いものが身体にかかる
 
「お父さんの精液……あつくて……いっぱいかかってぇ」
「いずれここもきちんと可愛がってやるからな」
「そ、それは……」
「分かったな?」
「は、はい。お父さんのち〇ぽを待ってます」

 この後、お〇んこを散々弄られ何度かいかされてから一緒に
眠る事になった。
 翌朝、起きたら隣には父の姿はなかったが、自分の姿が昨夜の
事を嫌でも思い出させて、憂鬱になりながらも大学に行くための
準備をするのだった。

呪文

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