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※他の性処理委員はタグの「性処理委員シリーズ」からよろしくお願いします。
※あけましておめでとうございます

性処理委員「小野寺 廻(おのでら めぐる)」

廻の父は神職で、初詣でにぎわう神社で父の手伝いをしていた。
すると、彼女は知らない男性に声をかけられた。

男性「廻ちゃん?」

小野寺「?、、、そうです。どうかなさいました?」

男性「あっ、やっぱ覚えてないかー、おじさんはお父さんの友達だよ。昔は何度か家に行ったんだけど」
  「いやー、おっきくなったねー」

小野寺はあまり覚えてないが、確かに父は友人も多かったので適当に頷いた。

男性「聞いたよ、性処理委員だって?」
  「今の子達はいいよねー、おじさんのころはそんなのなかったよ」

男性がそういうと、ポケットから1枚のカードを取り出した。
男性が持っていたのは学園の印がつけられたカード、
「学園外性処理許可書」だった。

このカードは学園にお金を【寄付】すれば発行され、学園外の人でも性処理委員を利用できるのだ。

男性「これ、わかるかな?おじさん、リストで廻ちゃんの名前を見て飛んできちゃったよ」
  「頼めるかい?」

小野寺「・・・わかりました。今父の手伝い中なので手短にお願いします」

廻は男性を人気のない神社の裏に連れて行く。
男性はすでに勃起したチンポを彼女に見せた。

廻は男性の前にしゃがみ、彼のチンポをしゃぶる。
普段男子生徒にやっているようにジュポジュポと激しく動かす。

男性「おぉ、、あの廻ちゃんが、、おじさんのチンポを、、、あぁ、あったかくて気持ちいいよ廻ちゃん」
  「それにしても廻ちゃんと新年早々姫はじめができるなんて」

だが、さすがは大人、彼女のフェラを余裕層に楽しんでいる。

男性「フェラはそれくらいでいいからさ、廻ちゃんの中にも入れたいなぁ」

廻「ん、あの、服を汚したくないので中にお願いします」

男性「あぁ!もちろんさ」

廻は後ろにお尻を突き出すと、男性は彼女のすべすべの肌を擦る。

男性「あぁ、ちっちゃいお尻、それにつるつるのおまんこ、、それじゃぁ、、入れるよ」

男性は彼女の中を確かめるようにゆっくりと挿入していく。

男性「廻ちゃんの中、キツキツだね。これじゃぁ毎日男の子が通い詰めるはずだよ」
  「覚えてるかい?君のおむつも取り換えたんだよ?あの頃は本当にちっちゃかったなぁ」

男性は思い出にふけりながら彼女の奥を突いてくる。
学園の男子とは違い、力づくの性行為ではなく、ゆっくりと彼女の膣を感じている。

廻「きもちいいですか?」

男性「そりゃもちろん、君の膣の締め付けもすごいし、ヒダも絡みついてくるよ」
  「廻ちゃんは名器だね。」
  「そろそろ、、出すぞ!」

男性の腰の動きが早くなり、やがて彼女の中にチンポが脈打ち、熱い精子が流し込まれた。
行為が終わると廻はハンカチで垂れてくる精液を拭き、衣服を着つけ直す。

男性「ふー、きもちよかった、、ありがとうね」
  「廻ちゃんはきもちいいかい?」

廻は初めて聞かれた質問に少し驚く。

廻「?よくわかりません。」

男性「なるほど、学園の子達じゃイケないのか、、、」
  「ごめんね、おじさんもついつい楽しんじゃって廻ちゃんの事を思ってなかったよ。」
  「今度また会わないかい?今度は君も楽しめるようにするから。」

廻「んー・・・」

男性「じゃぁ、、ご飯でも行こうか?」

廻「ん、わかりました。」

男性と廻は連絡先を交換すると、母が呼ぶ声がしたので、二人はバラバラに神社の裏から出て行った。

※ここまで書いてこの子のイキ顔を作りたいような作りたくないよう複雑な気持ちなのでもしかしたら続かないかも

呪文

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