自室でトレーニングしているくノ一ちゃんの様子をこっそり見に来たら睨まれた件
つま先立ちでバランス維持のトレーニングをしているくノ一ちゃんを見かけたので、こっそり様子を見ていたら、バレてしまったようで、睨まれた
「…なにコッソリ見ているんですか。イヤラシイ目線で気配バレてますよ?」
ご、ゴメンよ。ワザとじゃないんだ!
「嘘つきなさい。だったらなんでコッソリ見ているんですか」
睨まれて怒られたので、こちらが反省すると、くノ一ちゃんは「はぁ…」とため息をつくと…
「…私もまだまだ修行不足ですね。…今度は『見られながらでも動揺せずに今の姿勢を何分保っていられるか』というトレーニングをしますから、ちょっと近くで見てもらえます? あ、お触りしたらブチのめしますからね?」
あ、はい
どうやら完璧には嫌われていないようだ。よかった
(ちなみに、つま先立ち蹲踞姿勢は20分以上も維持出来た。終了後、彼女は「くノ一の修行を間近で見られたのですから、見物料として甘いものを奢りなさい♪」と要求してきた。とりあえずアイスを奢った)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 319444052
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 319444052
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
2件のコメント
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こ、これは挑戦的。え、ええ、トレーニングですもんね。
くノ一も体術のトレーニングの一環として、バランス維持の鍛錬が必要なのです。ええ……
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