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【SS】生意気な金髪女に"わからせ"てやった件

使用したAI ちちぷい生成機能
俺がバイブのスイッチをオンにすると同時に、女は悲鳴を上げた。

「あ、あ、あ、ああああぁぁああああああああああっ!!!!!」

女の叫び声が、暗い地下室に響く。
女は口端から涎を垂らしながら、膝をガクガクと震わせた。
「あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、んっ、ああああぁぁああっ!!」
短い悲鳴は途切れることなく続き、速度を増していく。
女が悲鳴を上げる度、マンコからは先ほどぶち込んだばかりのザーメンがぶちゅぶちゅと噴き出した。
まったく、なんと鍛え甲斐のあるマンコだろうか。
「あっ、ああっ!あああああぁあああっ!!!!!」
リモコンを手に、バイブの振動を徐々に強めていく。
女はいっそう悲鳴を上げ、宙に浮かせた腰を大きく揺らした。
「あっ、ああっ、ああああっ!!あがっ、がっ、ああっ、あっ、あああうぅっ!!!」
女の動きに合わせて、尻が何度も地面に叩きつけられる。
固いコンクリートの床に骨がぶつかる音がするが、女の腰は止まることはない。
反らした胸では、豊満な乳がゆさゆさと揺れていた。

「ああぁあっ!あっ、あううっ!!うっ、ううっ、うああっ、ああああぁぁあっっ!!!!!」
「ほらほら、また出てくるぜ」
「ひっ、あっ、あっ、あああぁぁあああっ!!!!!」

このバイブは特別製で、女が絶頂してバイブを締め付けると、催淫剤が噴き出す仕組みになっている。
女の痙攣を感知したバイブは、ぐちゅぐちゅに濡れたマンコの奥に向かって催淫剤をぶちまけた。
「ひいいいっっ!!ひぐっ、ぐっ、あっ、ああっ、いっ、いっ、いいぃっ!いいっ、ああああああぁぁぁあああっっ!!!!!」
背を仰け反らして絶叫を上げる女だが、バイブの振動は収まることなく、また女を追い詰める。
女が身体を反らして痙攣する度、粘ついた汁がマンコからぶちゅっぶちゅっと溢れ出た。
卑猥な音は絶えず鳴り響き、マンコで暴れ回るバイブのモーター音をかき消すほどだった。
マンコの隙間から噴き出す汁はほぼ透明で、絶頂と共に噴き出し、量を減らしていくザーメンとは反対に、女のナカが催淫剤と愛液で満たされていることが見て取れた。



「あっ、あっ、うっ、ううっ、ん、ああっ!! あっ、あっ、あううぅあああああああっ!!」
スイッチを切り替えると、バイブはマンコのナカで大きくうねり始めた。
飲み込まれた先端を蛇の頭のようにぐにぐにと動かしては、幾度も絶頂を迎え、溢れ出るほどに催淫剤を注ぎ込まれた、マンコを刺激する。
そのまま一気に、振動を最大まで引き上げた。

「あっ、あっ、あっ、ああっ! ぐっ、うっ、ううっ、あ、あ、あっあああぁぁぁあああっ!!!」
絶頂を目前に、不規則なうねりに翻弄され、さらに強い振動まで加わり、女は悲鳴を上げながら一際大きく腰を揺らす。
大きな乳房を見せつけるように、ガクガクと震える女の身体を一瞥し、もう一つのスイッチを押した。
「こっちも好きだろ?」
「ああっあっあっあぁあああああああぁぁああああっっ!!!!!」

ブブブブブブブブ!!、とバイブは女の悲鳴にも負けないほどの音を立てながら、勢いよく回転し始めた。
もちろん、先端のうねりも、強い振動もオフにはなっていない。
「あ、あっ、がっ、あっ、あぐっ!! うっ、あ、ああっ、ああううぅぅぅうううっ!!」
女のマンコからは、もはや何の液体なのかもわからない汁が、びちゃびちゃと音を立ててふき出し続けている。
催淫剤と愛液で濡れそぼったマンコをバイブでぐちゃぐちゃにかき回され、望まない絶頂とともに催淫剤をぶち撒けられ、ふき出した汁ごとまたバイブにかき回され、そして絶頂を迎えては催淫剤を注ぎ込まれてマンコをかき回され、を永遠に繰り返すのみだった。
もちろんそこに女の意思はなく、溺れたように絶頂を繰り返すしかできない。
「あ、ああっ、あぐうぅぅううっっ!! ん、んっ、ああっ、ああぁああっ!! あっ、あああぁぁあっ!! っ、あああああぁああっ!!!」
絶頂と責め苦の間隔が徐々に短くなっていき、ついに女は常に絶頂だけを繰り返すようになった。
体力はとうに尽きている筈だが、催淫剤のせいで気を失うことも許されない。
開きっぱなしの口からは絶えず悲鳴と涎が漏れ、マンコからは止むことのないモーター音と、びちゃびちゃぶちゅぶちゅと大きな水音が聞こえてくる。
そろそろ"交代"といこうか。

虚ろな目で悲鳴を上げる女のマンコから、勢いよくバイブを引き抜く。
女が崩れ落ちるよりも早く、ぶるぶると揺れる女の胸を両手で鷲掴み、粘ついた汁を垂れ流すマンコにチンコを擦り付けながら言った。
「ザーメンが無くなって寂しいだろ? またぶち込んでやるよ」
「あっ…………あっ、あっ、あっ、ああああぁぁぁあああああああっ!!!!!」

縦横無尽に暴れ回るバイブの形に拡げられ、催淫剤が塗りたくられた女のマンコは、抵抗することなく俺のチンコを咥え込む。
マンコのナカは熱く、俺のチンコはぶちゅりと音を立て、マンコの奥へと、女の子宮へと飲み込まれていった。
「あっ、あっ、ああっ、ん、んあっ、あっ、ああぁあっ」
「ほら、ザーメン欲しけりゃ、チンコ悦ばしてみろよ」
挑発するように言うと、女は後ろ手に縛られたまま俺の上に跨り、大きく腰を振った。
「……んっ、あっ、あっ、ちっ、ちん、こっ、おぉっ、あ、あっ、んっ、まんこっ、あっ、あっ、ちんこっ、まんこおっ、お、ああっ、うっ」
髪を振り乱し、豊満な胸をゆさゆさと揺らしながら、マンコ、チンコ、と繰り返す姿に、氷の女と例えられたかつての面影はない。
「あっ、あっ、ああっ、んっ、ちんこっ、おおっ、い、いくっ、いくぅううっ!!」
「そんなガバマンでイケるわけねえだろ、もっと気合い入れてチンコ扱け」
「あ、んんっ、ま、まんこっ、あっ、ああっ、もっと、おおっ、あっ、あっ、ちんこっ、ちんこおぉっっ!!!」

女は狂ったように泣き叫びながら、俺のチンコを締め付け、擦り上げる。
俺に"わからせ"られた女の、マン汁まみれのガバガバマンコを堪能しながら、俺は棚に積まれた無数のバイブに目をやった。

さて、次は誰にしようか。

呪文

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