裏もち306
香織との夢のような時間もつかの間、解散となった。
一樹から晩飯を誘われた翔太だが、今日は用事があるからとそそくさと帰宅した。
家に着き、秒で準備を終えた翔太は海馬の扉を開き、記憶のイメージを変換しながら読みだした。するとそこにはあられもない香織のバストが!
「香織はやっぱり俺だけにしか見せないんだよな。最高だぜ、そのおっぱい。シコシコ…ウッ」翔太はDTくんなので、妄想の世界ではタフだが、実際には三こすり半だった。
そしてこの日は痛がりながらも朝まで11回頑張った…。
ちなみに、翔太くんは今回は香織さんと1対1で会話ができました。「ねえ、えーっと伊藤くん?」と自分の上の名前を呼んでもらいました。内容は他愛のないものでしたが、それだけで翔太くんはその後1週間気持ち悪いぐらいに上機嫌だったそうです。
【終わり】
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呪文
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