”禊”に怯える大陸刺客お狐様達・・・💦
あと、今回、”同じような刺客を何度も何度も倒し調伏した”って設定なので、モデルは変えましたが前回と同じような構図、同じようなシチュエーションのイラストです。(某セー〇ームーンの第三部S、第四部SSの”ラブリー!”や”ステージアウト!”のような同じようなシチュエーションが続くお約束的やられだと思って頂ければ幸いです・・・若干手抜きに見えますが?💦)
・・・・私的妄想小話・・・・
以前、大陸からの刺客お狐様を退けたことがきっかけで、大陸のとある地域を支配するボス的お狐様に目を付けられてしまった”お狐様ハーレムの主”な僕💦!・・・それからは、事あるごとに大陸から刺客お狐様が送られてくる・・・っ!!。
しかし、僕は”長老お狐様”の提案で、あえて何の対策もせず刺客を受け入れ・・・その度に倒しては即調伏、そして仲間にしてハーレムに加える・・・この方法でお狐様ハーレムの戦力向上をはかっているのだっ!!
最近は、これのひたすらな繰り返し💦・・・さらに、刺客お狐様達には”禊”を行ってもらうことになっているので、その点が僕的に少し心苦しいよ・・・😢!。
刺客お狐様達:「あ、貴方は敗れた妖狐に対しても”寛容”な人物と、うかがっていたのにこれはどーゆうことですか💦!?」「私達に後ろに”触手”のような何かが?」「私達は完全に降参です・・・だから、酷いことはしないでぇ~💦💦!」
僕:「ごめんなさい💦・・・僕も愛らしいお狐様達にこんなことはしたくないのですが・・・長老お狐様が元々敵だった妖狐には”禊”必須っておっしゃるので・・・?ただ、安心してください♪、ここは”R-15”空間、この触手のような物体達がお狐様達を凌〇するような描写は表立っては決して描かれませんよ♪」
刺客お狐様達:「そ、それは・・・💦描写されないだけで、お話の裏では”される”ってことですよね??」「”禊”いやあああぁあああああぁぁーーっ💦💦!!」
的な脳内設定シチュです。
呪文
入力なし