陽群来巣 フィクサーたちの会話 【反抗作戦】
「たしか、猫耳国と狐耳国が冷戦状態になったと…」タダノ・フィクサー
「あぁ、狐耳がトイレ主義者との繋がりが秩序崩壊に繋がると危惧して猫耳国は糾弾したらしい」シルバー
「今までそんなことはなかったですよね。どうして…」タダノ
「猫国は我慢していたようだ…言いたいことを伝えれば気分を害してしまうだろうと…だから…不満が爆発したんだろうな」
シルバー
「音楽の件もありますよね、ほら、例えば、「ほかのやつはノイズみたいな音楽でしたが、貴方の音楽は素晴らしい」ってのをみて、ほかのやつが自分で自分の音楽は糞だととれることを猫国の首相は目にしたと…」タダノ
「他にも…既存のアニメを、狐耳国があたかも親であると主張したこと、加えて、裸体を堂々見せたことなどもな…」シルバー
「ちちぷい世界の人たちは優しいというよりは無関心なんですよ。だから、そういった身勝手が許されるのかもしれませんね」
タダノ
「嘆かわしいことに狐耳国以外にも、支持する国の輩には、同様のことがあって、正直に言って、猫国の怒りはわかるかもしれない…」シルバー
「この、冷戦はずっと続きそうですね」
タダノ
「あぁ、だからこそ、我々は見守るのだ、両者を、世界が崩壊しないようにな」
シルバー
1枚目
彼は、シルバーフィクサー
陽群来巣、諜報戦略部門のエキスパートだ。
後進の育成、ルールの指導をすることで、黒服や白服の損耗率は減った。
彼らの目的は問題解決である。
その障害となるものはどんな手段をもってしても排除する。
狙った獲物も地獄の底までおってくる。
それが陽群来巣であり、彼らなのだ。
2枚目
彼は、タダノ・フィクサー
ボォーとしてるが侮ることなかれ、
彼は、飄々としつつも、
一般人ではなく、範疇を越えたフィクサーなのである。
だが、見た目が地味なため、気づかれない、気配の薄さを、陽群来巣の創始者の一人、ツインテツインデ愛好会のトップは彼を気に入っている。朝のコーヒーとサンドウィッチが大好きだ。
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