ホットカクテルをどうぞ
「それでご注文ですが・・・もし宜しければ、温まるホットカクテルなどいかがでしょうか?」
「はい。ありがとうございます♪それでは、少々お待ちくださいませ。」
・・・カクテル製作中・・・
「お待たせいたしました。アイリッシュコーヒーです。」
「ホットカクテルの代表格ですね。ウイスキーをベースにして、コーヒーとミックス。砂糖を入れていたグラスへ、生クリームをフロートします。」
「冬場はご注文いただく機会がやはり増えますね。ウイスキーが苦手な方でもこちらは好きというお客様もいらっしゃいますよ。」
「まずは、こちらでごゆっくり温まってください♪」
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アイリッシュコーヒーぐらい有名なカクテルなら、Dalle先生どうも認識してくれるっぽいですね。
湯気は演出でつけさせてもらいました。実際にここまで熱くはないのが殆どなので、悪しからずm(__)m
今回、何故か香澄さん作画にめちゃくちゃ苦労しました・・・
お酒もバーも良いのに・・・って何枚泣く泣くお蔵入りしたやら。人物描写が上手くいかないときは、少しずつプロンプト変えてみたりの方が良いんですかねー。
香澄さん「アイリッシュコーヒーも、お店によってバリエーションが豊富なイメージですね。ベースのウイスキーやコーヒーの焙煎度、ウイスキーとコーヒーの配分で色んな顔を見せてくれますので、様々なお店で試してみるのもオススメですよ♪ただ、度数も大幅に変わりますので、(聞いてくれるバーテンダーさんが多いですが)度数の希望などはご遠慮なくお申し付けください。」
呪文
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2件のコメント
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湯気の表現がHOTであることがわかっていいですね。
HOTのお酒ってアルコール飛ばないのかな?って思いましたが60℃ぐらいなら大丈夫なんですね。
ただ酔いがすぐ回りそうですw
湯気は悩みましたが、表現として分かりやすいかなと思いリアルには目を瞑り入れることにしました。
ので、理解しやすさのためこれはこれでOKと自信になったのが良かったです♪
ホットお酒の状況、酔いやすさwはお調べ頂いた通りの感じですw
熱燗の方がアルコール飛ぶはずだけど、回りやすいのを想像してもらえると良いかなーと♪
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