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文「止め…てぇ…♡ 止め…てぇ…♡ わたし…♡ も…♡ 止まらない…♡ うぁ…♡ また…♡ ぃ…♡ ぉおおおぅ!♡」
エミ「ゆるじでえ♡ ゆるじでえ♡ もうおどなをがらがったりじまぜん♡ だがらゆるじてえぐだざあい♡」
秋「ごめんなさぁい♡ いい大人がこんな粗末なモノぶら下げてごめんなさぁい♡ だめ♡ これ知らない♡ 女の感覚は分っても、これはぁ♡」
勇希「あはっ♡ ボク男の子にゃのにママになっひゃっらぁ♡ らめっ♡ 乱暴にしちゃらっ♡ あかひゃんこわれひゃうっ♡」 

…それから、一体どれほどの時が経ったのだろうか。
人間のあらゆる下劣な欲望を具現化したような機械に拘束され、限界を超えた快楽に嬌声を上げ続ける痴態は、何枚もの分厚い壁に隔てられて他の家族に届くことはない。
当初反応が芳しくなかった母と息子には、「処置」として現代科学ではありえないはずの肉体改造が施された。
手加減も疲労も知らない機械の間断なく続く動きに、人間の耐久力は肉体、精神ともあまりにももろかった。

四人の理性を辛うじてつなぎとめている「ほかの三人への心配」も、業火のごとき暴風のごとき濁流のごとき責めの前に、燃え尽き吹き飛ばされ押し流される時は近い。
顔の見えない主謀者の目的は、屈服などという生易しいものではない。
人格の完全なる破壊…。

<少々連絡>
ちょっとしばらくの間、更新間隔開くかもしれません。というかもう開いてますが(汗)。
現在奥宮家の新しいメンバーを三人ほどデザイン中なのですが。
これが三人ともどうも安定しなくて。
うち二人は原因は分かっているのですが、残る一人は原因すらまだ分かってない段階なのです。

ハロウィンイラストはこれからちゃちゃっとでっち上げようかと思っていますが。

呪文

入力なし

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