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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ 邂逅編 堕ちていく夜 後編)

使用したAI Custom Model
その1

https://www.chichi-pui.com/posts/fdb8a2f7-a56d-4f9e-bb43-bbdda00dcc4f/

その2

https://www.chichi-pui.com/posts/04fde0da-8865-4541-b143-5e2531424468/

その3(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/c858eca0-dd57-4d61-966f-a47038ab69c0/

その3(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/735da30f-82e6-47d2-9dbf-d36f1e717fe1/

その4(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/1d0740b6-d386-4080-b142-4e4f09659fc6/

その5(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/e2902af6-7f4d-45ef-82f5-86ad5d09ec72/

その5(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/b657a652-c15c-465f-8e48-f26517fc00d5/




イノリの写真という形での絵は何枚か出せなかったので
どっかでおまけ部分として貼る(小声)



「明日は必修の授業がないのが救いね」

 頑張って単位は取ってるので、明日は正直行かなくても問題ない。
けれど、午後から受けたい授業があるので行く予定だ。
 食事中は普通に会話して、父はまた少し飲んでいたけれど、何も
してこなくて、片づけを手伝ってくれた後は部屋に戻っていった。

「何とかしないと……でも、どうやって」

 父をどうすればいいのか分からない。誰かに相談? 警察? 駄目。
私はどうなってもいいけど結果、イノリが一人になるのは駄目。
 答えのない袋小路に嵌った時、スマホから着信音がした。

「おとう……さん?」

 嫌な予感がしながらも私はその着信に応じた。

「ふふっ、思ったよりも早く来たね」
「ど、どうしてわざわざ、す、スマホで呼び出したの?」

 電話の内容は、今から自分の部屋に来るようにとのことだった。
ただし、全裸で。静かに部屋のドアを開け、隣の部屋のイノリが、
顔を出して来ない事を願いながら足早に父の部屋に来たのだ。

「最初の頃にイノリにしたように、トワにも教育をしてあげようと
 思ってね。ここなら、イノリにも聞こえないしね」

 父の部屋は私やイノリの部屋からは随分と離れている。確かに、
ここなら聞こえない……だけど。

「い、イノリに……な、何の、き、教育をしたの!?」

 私がそう言うと父は何枚かの写真を出してきた。

「っ……!?」

 ところどころ白い透けた水着を着たイノリが精液で汚されている。
中には、猫耳と尻尾を着けた状態のもある。

「くくっ、可愛いだろう?」
「さ、最低……」
「私はね。朝も言ったが、母さんが亡くなった後は、普段は勃起を
 しないんだよ」
「……」
「まぁ、相手を恥ずかしがらせたりすれば別だがね。お風呂の時も
 硬くなっていただろう?」
「……。はい」

 密着している時に何度もお尻に当たっていたのを思い出す。更に
手で握らされ、大きさまで確かめさせら射精まで導かされた。

「イノリの代わりをすると言うならば、私の喜ばせ方をしっかりと
 学んでもらわないとね」
「……。わ、分かりました。だから、イノリにはもう」
「トワの覚え方次第だね。学ぶ前にこう言ってもらおうかな」

 そう言って父はこちらにいやらしい笑みを浮かべる。

「お、お父さんの喜ばせ方を……トワに教えてください」
「良いよ。たっぷりと教えてあげるからな」
「はい、う、嬉しいです」

 堕ちていく感覚を無視しながら、私は返事をした。

「そ、それはゆるして……お願いします」
「トワのここの毛も随分と濃いからねぇ。剃って整えておかないと、
 水着を着る時に大変だよ?」
「だからって……やぁっ」

 父の手には剃刀があり、私は怪我をしたくないだろう? と動く
ことを禁じられ、少しずつ見せつけるように剃られていく。

「ほぅら、だいぶ綺麗になった。イノリの時のように全部剃ろうか
 と思ったけど、残しておいてあげたよ」
「は、はい……あ、ありがとうございます」

 感謝なんてしてない。これは演技……えんぎだから。

「じゃあ、次はこれを着てもらおうかな」
「これは……」
「手で隠さず良く見えるようにしながら着るんだよ」
「は、はい」

 手渡されたのは白の水着ですこしきつかった。それはわざとなの
だろうけど。私にはこれが似合うだろうと、狐耳と尻尾を渡された。

「水着は同じ大きさは無理があるが、昔のイノリのと同じ素材のだ。
 嬉しいだろう?」
「は、はい、嬉しいです」
「毛を剃ってあげたから、きちんと着れてるね」

 やらしい視線で全身を嘗める見てくる。

「ほぅら、撮影してあげるからポーズをとってごらん」
「やっ、そ、それは」
「良いのかい? これも学習だし、代わりにイノリに」
「分かった……」
「分かりましただ」
「わ、分かりました。だから、イノリにはしないで」

 父はどこからか用意したカメラで、私の姿を撮り、ビデオカメラ
までセットし始めた。

「私の鑑賞用だから、他人に見せたりはしないから安心だよ」
「は、はい」
「さぁ、カメラに向かっておま〇こを見せてごらん」
「そ、そんなに見ないで……と、撮らないで」

 イノリを守るためならと思えばこのくらい……耐えてみせる。
だけど、自分が更なる深みに堕ちていくのが分かってしまう。

「イノリにはまだ使ったことはないけど、これを使おうか」
「そ、それは……?」
「トワを気持ち良くしてくれるオモチャさ」

 そう笑みを浮かべて私にそれを近づけてきた。

「あぁ、おかしく、おかしくなっちゃう、また、い、イクぅ!!」

 もう何度目だろう。オモチャによって何度も何度も強制的に絶頂
させられてしまう。その様子を父はカメラに収めながら見ている。

「これで何度目だろうね。イっちゃったのは」
「お、覚えてない……ああ、またぁっ!!」

 クリトリスに当たるように固定されたオモチャが疲れ知らずの振
動で私をまたいかせる。どんどん自分の身体がやらしくされていく。

「後で何回イったのか、ちゃんと一緒に確認しよう」
「ああっ……はぁ……はぁ……」

 父がオモチャを外しようやく強制的な快楽から解放される。でも、
逃げられない。僅かな抵抗として顔を逸らすけど、あっさりと父の
方に向けられてしまう。

「まだ少し抵抗する気力はあるようだね」
「そ、そんなことは……」

 抵抗する気力を失ったら私は父の言いなりになってしまうだろう。
そうなると、イノリを守れなくなってしまう。

「まぁ、それはそれで楽しみがあるというものだけどね」
「やっ、な、何をっ!!」
「良く映るようにしてあげるだけさ」

 水着に手をかけて一部破り捨てるように手を動かしてくる。

「ふふっ、良い格好だ。いつもより興奮して……硬くなったよ」
「やぁ……見せないで」

 大きくなったそれをあそこに擦り付けてくる。電車で父に痴漢
された時、最後にされたのはこれだ。

「トワ、どうなってるかちゃんと説明しなさい」
「そ、そんな……許して」
「しないと、入っちゃうかもしれないよ?」

 それはしないだろうと言う確信はある。けれど、イノリには、
するかもしれない。だから……わたしは。

「私のあそこにお父さんの……お、おち……」
「あそこじゃだめだ。ちゃんと言うんだ。誰のかもね」
「と、トワのお、おま〇こに、お父さんのお〇んちんが電車の時の
 ように擦り付けられて……か、かけられちゃう」
「そうだ。出すぞ、また身体にかけてやる」

 そして、精液をかけられた時、その感触に自分が喜んでしまって
いることに気付く。だめ、イノリ……を守らないと……まもら……
ないと、いけないのに。このままじゃ、堕ちちゃう。だ、だれか、
だれか……たすけて。

翌朝

 目覚めは父の隣だった。あの後、シャワーを浴びる事とパジャマ
を持ってくる事は許されたけど、再び全裸で自分の部屋に戻らない
といけなかった。
 そして、家では下着を着けることは許されず、父のいう事に従う
事を誓わされてしまった。

「お父さんの言う通りにします……だから、今日はもうだめぇ」

 持ってくることは許されたが、着る事は許してないと、そのまま、
全裸のまま身体を触られ続ける。

「そろそろ寝るからこの辺にしておこうか。明日は昼から大学か。
 今日頑張った分、明日は免除してあげよう」
「あ、ありがとうございます」

 手を出されない事に安堵を覚える。だけど。

「い、イノリに……手を出さないで」
「そうだな。私からは手を出さないよ……私からはね」

 その言葉に一抹の不安を覚えながら一日を過ごすのだった。

続く

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