ログインする ユーザー登録する

うねうねちゃんと少女【前編】

使用したAI その他
↓後編↓
https://www.chichi-pui.com/posts/aa844255-8c13-4341-8eb0-f57e0716797c/

少女は学校が終わり、急いで家に帰る。
玄関で靴を脱ぎ、自分の部屋に駆け込むとランドセルを机に置いた。

少女「ただいまー、うねうねちゃーん、でておいでー」

少女はベッドの下をのぞき込むと「うねうねちゃん」と呼ばれる何かを呼び寄せる
すると、少女の声に反応してピンクの物体が飛び出す。
それはうねうねとうごめく触手たちだった。
触手は少女に這いよるとまるで主人の帰宅を喜ぶ犬のように太ももなどに巻き付く

少女「あはは、くすぐったいよー。それにしてもよかったー、元気になったね。」
  「川で拾ったときはぐったりしてて心配だったんだよー」
  「それにしても、何の動物なんだろう?調べても全く出てこないや」

少女が考えていると触手は少女の体にぺたぺたと這いあがる。
そして、スカートの中に1本の触手が入ると少女の大事な部分に触れる

少女「あぁん!!」
  「!!・・・いまのなに?」

触手がパンツ越しに少女のオマンコに触れた瞬間、まるで電気のようなびりびりとしたものが体を駆け巡った。
触手はしっかり足に巻き付くと再び少女のオマンコに触れる。

少女「あん!だめ!」

少女は立っていられず、その場に倒れこむ。
触手たちは慌てて少女の手足に絡みつくと触手たちはクッションのように集まりその上に倒れこむ

少女「はあ、、はぁ、、ありがとう」

倒れこむ少女の周りに集まる触手たち、するとそのうちの1本が少女の顔に近づき、いきなり口の中に入ってくる

少女「ん!うへうへしゃん?」

口の中に入った触手はどろどろの生暖かく、甘い液体を口の中に放出する。

少女「ん、、なにこれ、あまくておいしい」

少女はちゅぱちゅぱと触手に吸い付き、甘い液体をごくごくと呑み込む。
するとだんだんと体がふわふわと気持ちよくなってきた

少女「ちゅぱ、、ぷはぁ、へへへ、、なんだかきもちいい、、、ねぇ、もっと、もっと頂戴」

少女はすっかり触手の出す液体のとりこになっていた。
そして、触手の一部は少女の下半身に延びてゆく・・・

呪文

入力なし

jou(ジョウ)さんの他の作品

jou(ジョウ)さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

関連イラスト

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る