裸のマイカはキワミが好き
キワミ「うん…」
着替えを持って風呂のある洗面所の方へと足を進めるマイカ。
彼女はキワミの彼女で、
錬成研究所が開発した彼女錬成装置で
産み出されたキワミ好みのカノジョである。
陰毛は生え揃い、腋毛も生えていて、キワミに匂いを嗅がせていた。
乳房は豊満で、キワミにおっぱいを吸わせ、甘えさせてきた。
おまけに料理は上手くて、他にも、錬成中のマイカを鑑賞するのを嬉しそうに語るキワミを見て、喜んだりと、とにかく彼の幸せに応えようと頑張った。
しかし、最近の彼は…なんだか、
つまらなそうな雰囲気を醸し出していた。
何をしても、退屈で、Hをしていても、
心が上の空であった。
「キワミ、何かあったの」と聞いても
「なんでもない」と答える。
隠している、何かを…だけど、
踏み込めばその関係性は壊れてしまうのではないかと不安な気持ちが襲う。
興味ない風を装っていても、
心のモヤモヤがマイカにはあり、
服を脱いで、シャワーを浴び、
風呂に入ってボぉーとしながら
考えた結果、好きを表現するには、
どうすればいいのだろうと
脳を回転する内に…
気づけば、彼の前で裸で立っていた。
マイカ
「キワミ、これが…私の気持ち…だよ」
ビショビショの体のまま…
彼に体を見せ直立不動で、見つめる彼女に
キワミは…元気を取り戻す。
キワミ「あっありがとう!実のところ、君が幸せなのか不安だったんだ…、あっ、自分も服のままじゃいけないね、風呂に入って話そうか」
マイカ「うん…」
彼は悩んでいた、創作に関して…
そして、マイカを性の捌け口にしていたことを悩んでいた。
キワミ「こんな僕は君に相応しいか悩んでいた、けれど、君の裸を見て、分かったんだよ。あっ、こんな僕でも愛してくれているんだって、だから、僕は君とこれからもエッチなことをしたい!」
マイカ「キワミ…そう、それでこそ!キワミね!変態を極めようね」
キワミ「うん、マイカさっそくおっぱい吸わせて」
マイカ「いいよ~はい」
キワミ「ちゅぱちゅぱ」
彼らはその後、風呂の中で営んだり、変態なことをして愛を深めていった。
これからも、この変態を支えるカノジョとしてマイカ自身も変態力をあげるためにオナニーに励んでいった。
今日の変態は明日も変態へ!
悲しみや涙は全裸で吹っ飛ばすのさ!
(あとがき)
SEEKER先生に、最後に描いてもらったものです。陰毛の描写が優れている、とても素敵なモデルだなと思いました。このキャラは今後もキワミのパートナーの1人として登場させたいですね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 55
- Scale 11
- Seed 334374460
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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