目覚めるとサキュバスになっていた
あなたが起きるまでまだ時間あるし少しお話する?それとももう1回ヤる?あなたのってとっても甘くて飽きない味だからまだ食べたいな♡
え?うん、知ってると思うけどアタシ達サキュバスは人間の精しか食べられないからえっちは食事と同じね。
…ふーん、そんなに精の味が気になるんだ。美食家ってやつ?あなた変わってるわね。うん、それならあなたにも精の味を教えてあげる。さぁ、こっちに来て…
私の写し身、あなたにあげるわ♡
朝日が差し込み目を覚ます。
布団から起き上がると頭と背中、それに胸元に感じたことのない重さを感じた。触ってみると頭と背中には硬い異物、胸元は逆に柔らかく丸いものが付いていた。触れば触るほど気持ちよくなってくる。
自分の身体を触っていると近くから視線を感じた。そちらを見ると部屋に備え付けの鏡がある。ただしそこに写っているのは…
さっきまで見ていた夢を思い出した。そこで出会った女性の最後の言葉とともに。
『アタシの身体気に入ってくれた?』
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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