夜道で歌う少女
「こんなところでいったい誰が…」
不思議に思いふらふらと歌声が聞こえる方へと歩いて行く
そこには開放的な姿をした少女が夢中になって歌っていた
その歌声に思わず聞き入っていると彼女がこちらに気づいた
少女「あれ?珍しいね、こんなところに人が来るなんて」
「驚かせてゴメン、歌声が聞こえたから」
少女「いいよ別に、私ここで歌うの好きなんだ」
「そっか、いつもそんな格好で歌ってるの?」
少女「そうだよ、歌ってるとなんだか熱くなってきて。こうしてると涼しいんだ」
彼女は胸も下着も見られてることを全然気にしてないようだ
こちらからそのことを指摘すると逆に意識してると思われて、あえて何も言わなかった
少女「もっと聞いてく?」
ボクはうなずいた
彼女は足を広げるとさらに大胆な格好をして歌い始めた
こちらの視線に気づいているがまったく気にしてないようだ
呪文
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 428798322
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 428798322
- Sampler DPM++ 2M Karras