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私たち、みんなそっくり(栗)!

使用したAI Dalle
私たち、みんなそっくり(栗)、栗子だよ!
クに点々着けたら、他の栗子に粛清されちゃうから気を付けてね♪
皆、あなたに食べられたくてウズウズしているよ、ほうら、栗子がどんどん増えている。
「食べて、ほしいな…」

「食べたいですねぇ、うふふふ(闇深)」

栗子たちは闇博士に
目をつけられてしまった。

「ロリータ成分をいれたり、あと、あそこをフサフサにするものを◯✕ブツブツブツ」

「やばいやつに目をつけられちまったクリ助けて、誰か!」

「えっ?僕!?」

通りすがりのボブが
悪の研究所に連れ去られそうになっていた。

「やめてくださいよ!おじさん!」

懐からビームライフルを取り出す、

「びーむらいふる!」

ビューン
闇博士の心臓を貫く

「ぐは、お前はボブ…か…これを渡そうと…おもってたんだ」

「えっ?なんだって?」

闇博士は懐から
柔らかい布を取り出す、

「これはソラのパンティーだ…ガク」

もう片方のポケットにはシャディトのパンティーが入っていた

「闇博士…これは…」

この2つのパンティーを霧消に嗅ぎたくなってきた。
くんかんくんか、してみたい、
ロボットの匂いって無臭なの?どうなの?
えっ気になる、好奇心が爆心する

「それじゃあいきます」

ボブはパンティーを嗅ごうとしたとき、

「ますたーはあほにゃか!」ソラ
「馬鹿か!」シャディト


「あべしぃ!」

ボブは昇天した
闇博士も昇天し

残ったのは栗子だけ、

「わっ私たちをどうするクリ?」

「ボブの家にくる?」

「えっいいクリ?」

こうして、ボブの家にまた新しい仲間が増えた

呪文

入力なし

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