隣の部屋のお姉さん
細く長い指が下着に入り込む感覚に私は声を上げた。少しひんやりした指先はすぐに私の体温と馴染んでいく。
「大丈夫。そのままにしてて」
お姉さんはそう言うと、ゆっくり手を動かし始めた。慈しむような手つきで、時折敏感な蕾を転がしながら。
「あっ……やめっ……」
言葉ではそう言いつつも抵抗できない。初めて自分以外の人に触られる快感に全身が震える。
「ふふ、かわいい……」
耳元で囁く声を聞きながら、私は甘美な世界へと堕ちていったーー
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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- Scale 7
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
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