男の娘な霊夢さん 06
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その他
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■ 東方Projectの二次創作です。登場人物は全て20歳以上です。お酒飲めます。
■ 使用したプロンプトを載せていますが、i2iと画像加工をしまくってます。
■ 目次ページと、設定等をまとめたページ（途中）を作成しました。最下部にリンクがあります。
＝＝＝＝＝ 物語 ６ ＝＝＝＝＝
ちゅっ🧡
霊夢の唇に紫のそれが重なる。
（ あぁ……柔らかい 紫……もっとして…… もっとして…… ）
ちゅっ🧡 ちゅっ🧡
霊夢の願いを読み取っているかのように、紫は何度も口づけをする。
（ 嬉しい…嬉しい… 紫……ゆかりぃ…💕 ）
霊夢の昂りに合わせるかのように、紫の口づけは段々と激しいものになってくる……。
紫は自らの唇で霊夢の唇を食み、何度もねぶる。
そして舌先で霊夢の唇を数回舐めると、舌を霊夢に捻じ込んだ。
霊夢の身体がびくりと反応する。
その動きのせいで、硬く大きくなってしまっている霊夢の おちんちんが揺れる。
紫の次の獲物は霊夢の舌だ。
いとも容易く獲物を探り当てると、そのまま舌先で愛撫する。
ちゅっ🧡 ……んちゅっ🧡
紫の意図を察した霊夢が舌を差し出すと、すぐに二人の舌は絡み合った。
「 ん…💕 んん…💕 」
霊夢から鼻にかかった甘い声が漏れる。
そして絡み合った舌を伝って、紫の唾液が霊夢に流し込まれた。
（ ああ……💕 ）
すぐにそれが何かを察した霊夢は、夢中で紫の唾液を飲み干した。
……甘い陶酔感が全身に拡がる。
（ もっと… ……もっとください ）
まるで雛鳥が餌をねだるかのように、霊夢は舌を伸ばす。
だが霊夢の眼には何かを要求する傲慢な光は無く、只々、紫が恵んでくれる愛の雫を乞うばかりである。
……紫はそんな霊夢を慈しむように、何度も願いを叶えてやった。
「 あぁ… ゆかり… そこ だめ…… 」
すっかり陶酔しきっていた霊夢だが、紫の手が自らの身体を這い おちんちんに向かっているのを察すると、弱々しく抵抗の言葉を口にした。
これまで霊夢は自らの おちんちんを弄って快感を得たことはないし、そうすると気持ち良くなることも知らない。
しかし、霊夢も気付いていた。
紫に口づけされ唾液を拝受することで、おちんちんが今まで感じたことのない熱を帯びていることに……。
そして、おちんちん自体は人並より小さいものの、とてもとても硬くなっていることに……。
霊夢自身は これをどうすればいいのか分からず狼狽するばかりだが、紫は確信を持って霊夢を追い詰めている気がする。
とても抗えるとは思えないが、同時に無駄な抵抗をしたくてたまらない……。
紫の眼前に弱い自分を曝け出したくてたまらない……。
霊夢は許しを請うような眼で紫を見上げた。
しかし、紫は優し気な眼で霊夢を見つめ返すと、霊夢の おちんちんをゆっくりと撫で上げた。
「 あっ🧡 ああっ🧡 」
霊夢が甘い悲鳴を上げ身をよじる。
（ なに……？ なんなのこれ……？ ）
霊夢は今まで経験したことがない未知の感覚に戸惑っていた。
ヌルリとした感覚が おちんちんを覆ったかと思うと、全身に【 衝撃の無い衝撃波 】が拡がる感覚……。途端に火照りだす身体……。
撫でられているのは おちんちんだけなのに、その波は、まるで体内で反響しまくっているようだ。
もちろん、最初に感じたヌルリとした感覚は、霊夢の おちんちんから漏れ出た蜜である。
霊夢は紫が何か塗ったのかと思ったが、それを紫に問う間も無く、おちんちんへの愛撫の第二波目が繰り出されようとしている。
霊夢は思わず脚を閉じ、自らの片手で おちんちんを覆い隠そうとした。
「 こらっ ❗ 霊夢 ‼️ あんよは大きく開いたまま ❗ お手ては大人しくしてなさい ❗ 」
紫は優し気な眼で霊夢を見つめつつ、口元に笑みを浮かべたまま、楽しそうに……しかし少し芝居がかった口調で霊夢を叱った。
「 ひゃいっ… ‼️ 」
霊夢は あまりにも反射的に返事をしてしまった為か、すっとんきょうな声色になる。
紫は、わざと幼い子供に使うような言葉を選択したのだが、どうやらそれは効果てきめんだったようで、霊夢は まるで魅了の魔法にでもかかったかのように、うっとりとした顔をしている。
「 良い子ね……霊夢🧡 ご褒美をあげるわ🧡 」
紫は霊夢の頬を包むように左手を寄せると、少し強引に口元を上げさせ口づけをした。
唇を離すと、霊夢は甘く鼻を鳴らしながら紫の手に頬ずりをする。
霊夢にはまだ自覚は無いようだが、この即席の上下関係をとても甘美に感じているのは明らかだ。
そんな霊夢の愛くるしい様子に、紫の加虐性癖も燃え上がる。
そのまま、紫の手は霊夢の身体をなぞるように おちんちんへと這い寄っていく。
霊夢の左手もオロオロとそれを追うが、それ以上なにも出来ない……。
（ だってだって…… 邪魔したら紫に叱られちゃう…… それに…… ）
「 あああっ💕 あっ あんっ💕 」
少し幼児退行した霊夢の思考が終わらないうちに、霊夢の おちんちんに紫の二度目の愛撫が開始された。
もっとも、優しく撫で回す程度であるが……。
「 ひあっ🧡 あああっ💕 」
それでも霊夢は身をよじり嬌声を上げる。
明らかに最初のときよりも感じている。
初めて本格的な性感を得たのは先ほどなのに、霊夢の身体は とても物覚えが良いようだ。
（ ふふ……とても感じやすいのね 霊夢🧡
しごいたりしたら 白いの出しちゃいそうね ）
それだけではもったいないな、と紫は思考する。
（ まだ白いのを出したことのない おちんちん…
あぁ…可愛らしい…🧡 アナタに私を刻んであげるわ……🧡 ）
紫は霊夢の おちんちんへの愛撫を中断した。
霊夢は少しだけ不安そうに紫を見上げる。
「 ふふ… ごめんね霊夢、ちょっと休憩よ
このままだと、貴方はもうすぐイッちゃいそうだしね
でも、安心して すぐにもっと可愛い声で鳴かせてあげる🧡 」
イッちゃいそうの意味は分からなかったが、休憩と言われて霊夢は安心した。
もっとも、続く紫の言葉は 甘い不安 を掻き立てるものであったが……。
＝＝＝＝＝ 物語 ６終 ＝＝＝＝＝
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ちゅっ🧡
霊夢の唇に紫のそれが重なる。
（ あぁ……柔らかい 紫……もっとして…… もっとして…… ）
ちゅっ🧡 ちゅっ🧡
霊夢の願いを読み取っているかのように、紫は何度も口づけをする。
（ 嬉しい…嬉しい… 紫……ゆかりぃ…💕 ）
霊夢の昂りに合わせるかのように、紫の口づけは段々と激しいものになってくる……。
紫は自らの唇で霊夢の唇を食み、何度もねぶる。
そして舌先で霊夢の唇を数回舐めると、舌を霊夢に捻じ込んだ。
霊夢の身体がびくりと反応する。
その動きのせいで、硬く大きくなってしまっている霊夢の おちんちんが揺れる。
紫の次の獲物は霊夢の舌だ。
いとも容易く獲物を探り当てると、そのまま舌先で愛撫する。
ちゅっ🧡 ……んちゅっ🧡
紫の意図を察した霊夢が舌を差し出すと、すぐに二人の舌は絡み合った。
「 ん…💕 んん…💕 」
霊夢から鼻にかかった甘い声が漏れる。
そして絡み合った舌を伝って、紫の唾液が霊夢に流し込まれた。
（ ああ……💕 ）
すぐにそれが何かを察した霊夢は、夢中で紫の唾液を飲み干した。
……甘い陶酔感が全身に拡がる。
（ もっと… ……もっとください ）
まるで雛鳥が餌をねだるかのように、霊夢は舌を伸ばす。
だが霊夢の眼には何かを要求する傲慢な光は無く、只々、紫が恵んでくれる愛の雫を乞うばかりである。
……紫はそんな霊夢を慈しむように、何度も願いを叶えてやった。
「 あぁ… ゆかり… そこ だめ…… 」
すっかり陶酔しきっていた霊夢だが、紫の手が自らの身体を這い おちんちんに向かっているのを察すると、弱々しく抵抗の言葉を口にした。
これまで霊夢は自らの おちんちんを弄って快感を得たことはないし、そうすると気持ち良くなることも知らない。
しかし、霊夢も気付いていた。
紫に口づけされ唾液を拝受することで、おちんちんが今まで感じたことのない熱を帯びていることに……。
そして、おちんちん自体は人並より小さいものの、とてもとても硬くなっていることに……。
霊夢自身は これをどうすればいいのか分からず狼狽するばかりだが、紫は確信を持って霊夢を追い詰めている気がする。
とても抗えるとは思えないが、同時に無駄な抵抗をしたくてたまらない……。
紫の眼前に弱い自分を曝け出したくてたまらない……。
霊夢は許しを請うような眼で紫を見上げた。
しかし、紫は優し気な眼で霊夢を見つめ返すと、霊夢の おちんちんをゆっくりと撫で上げた。
「 あっ🧡 ああっ🧡 」
霊夢が甘い悲鳴を上げ身をよじる。
（ なに……？ なんなのこれ……？ ）
霊夢は今まで経験したことがない未知の感覚に戸惑っていた。
ヌルリとした感覚が おちんちんを覆ったかと思うと、全身に【 衝撃の無い衝撃波 】が拡がる感覚……。途端に火照りだす身体……。
撫でられているのは おちんちんだけなのに、その波は、まるで体内で反響しまくっているようだ。
もちろん、最初に感じたヌルリとした感覚は、霊夢の おちんちんから漏れ出た蜜である。
霊夢は紫が何か塗ったのかと思ったが、それを紫に問う間も無く、おちんちんへの愛撫の第二波目が繰り出されようとしている。
霊夢は思わず脚を閉じ、自らの片手で おちんちんを覆い隠そうとした。
「 こらっ ❗ 霊夢 ‼️ あんよは大きく開いたまま ❗ お手ては大人しくしてなさい ❗ 」
紫は優し気な眼で霊夢を見つめつつ、口元に笑みを浮かべたまま、楽しそうに……しかし少し芝居がかった口調で霊夢を叱った。
「 ひゃいっ… ‼️ 」
霊夢は あまりにも反射的に返事をしてしまった為か、すっとんきょうな声色になる。
紫は、わざと幼い子供に使うような言葉を選択したのだが、どうやらそれは効果てきめんだったようで、霊夢は まるで魅了の魔法にでもかかったかのように、うっとりとした顔をしている。
「 良い子ね……霊夢🧡 ご褒美をあげるわ🧡 」
紫は霊夢の頬を包むように左手を寄せると、少し強引に口元を上げさせ口づけをした。
唇を離すと、霊夢は甘く鼻を鳴らしながら紫の手に頬ずりをする。
霊夢にはまだ自覚は無いようだが、この即席の上下関係をとても甘美に感じているのは明らかだ。
そんな霊夢の愛くるしい様子に、紫の加虐性癖も燃え上がる。
そのまま、紫の手は霊夢の身体をなぞるように おちんちんへと這い寄っていく。
霊夢の左手もオロオロとそれを追うが、それ以上なにも出来ない……。
（ だってだって…… 邪魔したら紫に叱られちゃう…… それに…… ）
「 あああっ💕 あっ あんっ💕 」
少し幼児退行した霊夢の思考が終わらないうちに、霊夢の おちんちんに紫の二度目の愛撫が開始された。
もっとも、優しく撫で回す程度であるが……。
「 ひあっ🧡 あああっ💕 」
それでも霊夢は身をよじり嬌声を上げる。
明らかに最初のときよりも感じている。
初めて本格的な性感を得たのは先ほどなのに、霊夢の身体は とても物覚えが良いようだ。
（ ふふ……とても感じやすいのね 霊夢🧡
しごいたりしたら 白いの出しちゃいそうね ）
それだけではもったいないな、と紫は思考する。
（ まだ白いのを出したことのない おちんちん…
あぁ…可愛らしい…🧡 アナタに私を刻んであげるわ……🧡 ）
紫は霊夢の おちんちんへの愛撫を中断した。
霊夢は少しだけ不安そうに紫を見上げる。
「 ふふ… ごめんね霊夢、ちょっと休憩よ
このままだと、貴方はもうすぐイッちゃいそうだしね
でも、安心して すぐにもっと可愛い声で鳴かせてあげる🧡 」
イッちゃいそうの意味は分からなかったが、休憩と言われて霊夢は安心した。
もっとも、続く紫の言葉は 甘い不安 を掻き立てるものであったが……。
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イラストの呪文（プロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
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- Steps 20
- Scale 6
- Seed
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 20
- Scale 6
- Sampler DPM++ 2M Karras
