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ゴールドビキニ祭り

使用したAI NovelAI
都内某所の高級ホテルにて。
限られた上客にしか存在が明かされていない高階層の特別フロアで、GW限定のイベントが開かれていた。その名も『ゴールドビキニ祭り』。

政財界の要人たちによって秘密裡に構成された、ある秘密クラブがあった。
老若男女を問わずクラブの会員に共通しているのは、ある特殊な性的嗜好を持っていること。
世間では表立って公言の許されないその欲望を、今この場だけは思う存分に満たすことができた。

「あはっ……♥ わたし達の水着姿、そんなに気に入ってくれたんだぁ。だったらぁ、もーっと近くで見てもいいよ♥」

布面積が少ない金色のマイクロビキニに身を包んでいるのは、全員が1x歳未満の少女ばかりだった。
今日のために日本各地から選りすぐりで集められた、とっておきの美少女たち。中にはこれからデビューが約束されたアイドル候補生や、テレビで大人気の天才子役の姿まで見かけられる。

「わぁ……。もうそんなにガッチガチにしてるんだぁ♥ 何だか、見てるこっちまでゾクゾクしてきちゃう……♥」
「今からそんなにしてたら、時間まで保たなくなっちゃうよぉ?」
「そうそう。まだ、夜は始まったばっかりなんだから♥」

四つん這いで、尻を左右に揺らしてみたり、腰を突き出して、ビキニを局部に食いこませてみたり。跪いて腋を強調してみたり、これ見よがしに舌を出し、指で輪っかを作ってみせたり。少女たちは、みな思い思いのポーズで参加者を誘惑している。
だが、まだこの時間は少女に直接触ることを許されていない。仮にそのルールを破ってしまえば多額のペナルティを科された上、今後の参加資格をも永久に剥奪されてしまう。

会場の興奮が最高潮にまで達したところで、主催者によるメインイベントの開幕が宣言される。
その瞬間から、本当の意味での『祭り』の幕が上がるのだ――。

呪文

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