赤髪ちゃんのDID日記
○月✕日 夜道を歩いていたらいきなり現れた変質者に口を塞がれて廃屋に連れ込まれた。ナイフで脅されて、下着姿にされて縛られて猿轡をされた。怖くて泣いていたらそのまま変質者にレイプされそうになった。でも、いきなり現れた例の仮面ブラザーとか言う変な人が助けてくれた。拘束を解いてくれたのでお礼を言おうとしたら、「さ、さっさと服を着ろ!」とか言ってそのまま何処かへ行ってしまった。お礼くらい言いたかったのに。
△月□日 暗くなってからちょっとパーカーを羽織ってコンビニに買い物に行ったら、帰り道で声をかけられた。誰かと思ってよく見てみたら、文化祭の時にメイド喫茶で私がコーヒーを頭からかけちゃったスキンヘッドの人だった。嫌な予感がして逃げようとしたけど、手を掴まれてそのまま口を押えられてしまった。夜の公園に連れ込まれて縛られ、口にも猿轡をされて服を脱がされた。「あの時のお礼参りだ」とか言って私をそのまま草むらに押し倒そうとしてきたので何とか逃げようとしたら、突然そのスキンヘッドの人がどこかに消えた。何事かと思ったら、お爺ちゃんがスキンヘッドの人を思いっきり投げ飛ばしていた。お爺ちゃんが縄を解いてくれたので、気が緩んで思わず泣き出しちゃったら、お爺ちゃんは優しく頭を撫でてくれた。お爺ちゃんと一緒に家に帰った。
◇月◎日 友達の家でお夕飯をご馳走になった帰り道、突然数人の不良に絡まれた。お金は持って無いことを告げたのだが、目的はお金じゃなかったらしく、公園の林の中に連れ込まれ縛られて猿轡をされた。そのまま服を捲られスカートを脱がされた。下着を露わにされて恥ずかしくて怖くて泣き出してしまった。心の中で「お兄ちゃん助けて!」って叫んだら、いつもの仮面ブラザーって変な人が助けてくれた。何か「人の妹……じゃなくていたいけでかわいい女の子に手を出す奴は地獄に叩き落とす!」って言ってたけど………仮面ブラザーさん、もしかしてモテなくてひがんでるのかな?
~月◆日 久しぶりに私にそっくりなお嬢様ちゃんに会った。話を聞くと、何でも最近爺やさんの教育が厳しいらしく、なかなか友達と遊ぶ機会がないらしい。どうやら色々習い事をしているみたい。それでも今日私と会えたのは、お嬢様ちゃんが今度の体育祭で応援団のチアリーダーに選ばれたのでその練習の帰りだかららしい。まあ、私は運動神経悪いからチアリーダーとかやらないんだけど……。そうして話していたら、何か黒ずくめの男達に囲まれて……気が付いたら誘拐さえていた。何でか私は上着を脱がされ下着を露わにされた。どうやら男達のターゲットはお嬢様ちゃんらしい。私はそっくりだからどっちがお嬢様ちゃんだか分からずとりあえず一緒に連れてきたみたい。当然怖かったので泣き出しちゃう私達。でも、2時間ほどで解放された。お嬢様ちゃんの床の爺やさんが………メチャクチャ強くて男達はものの数分で叩きのめされていた。
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赤髪ちゃん「………私、つくづくろくな目に合ってない気がする……」
赤髪兄「ん?なあ、何だそのノート?」
赤髪ちゃん「……………何でもない」
描いていて虚しくなったのか赤髪ちゃんはそのノートをゴミ箱に捨て去った。
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