ログインする ユーザー登録する

3限目「女の子の体ついて」

使用したAI その他
男先生「はい、ということで今回は女性の体についてです。」
   「○○先生早速ですが、お願いします」

女先生「え!早くないですか!?」
   「えぇと、わかりました」

副担任の○○先生は服を脱ぎ、皆に見えやすいように教卓の上に座り、足を広げる。

男先生「ということで、この穴が赤ちゃんが通る膣です。そして見えませんがこの奥に子宮があります。」
   「この膣はセックスの時に男性の陰茎を入れる部分でもあります。」
   「さて、前回は男の子が見せてくれたので、今度は女の子が男の子に見せてあげましょう。」

ここまで来ると、生徒たちは恥ずかしいという感情はあるが特に抵抗なく脱いでくれるようになった。

男先生「さて、それで気を付けてほしいのですが、女性器は非常にデリケートです。触る前にちゃんと消毒をしておきましょう。」
   「また、膣に指を入れると痛いかもしれないのでゆっくり触りましょう」

男子「先生!○○先生の女性器を観察してもいいですか?」

男先生「ん、○○先生大丈夫ですか?」

女先生「え、えぇ、もちろん、大丈夫ですよ!(え?私なんかでいいの?)」

男先生「それでは、各自女性の体について学びましょう。」
   「余裕があったら舌を使ってクンニの練習もしてみましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男子「女の子の体ってなんかすべすべして柔らかいよな」

男子「うん、なんかすごいドキドキする」

女子「ど、、どう?これで見える?」
  「っというか、私も自分の見たことないんだけど・・・あとで先生の見せてもらお」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男子「ねぇ、指でさわってもいい?」

女子「いいけど、優しくね、私もあんまり触らないから」
  「って、あんまり広げないでよ、恥ずかしいんだから」

男子「ご、ごめん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男子「ええと、ここが気持ちいいんだっけ?」

女子「う、うんちょっとくすぐったいけど、、あっ、ねぇ、舐めてみてよ」

男子「えぇ、でもおしっこする場所でしょ」

女子「えー、この前は私が舐めてあげたじゃん、次は君の番だよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女子「あん、、ねぇ、もっと上の方を舐めて」

男子「なぁ、なんかお股濡れてきてない?おしっこ?」

女子「え!?いや、お漏らししてないよ!ほんとだって!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
普段オナニーすらしてこなかった少女たちは初めての刺激に戸惑いつつも、ちゃんと感じることができた子もいた。

男先生「さて、みなさん、次の時間はいよいよ性行為について学んでいきます。」
   「生理のきている子はもちろん見学ですが、ご両親の同意があれば参加できます」
   「それでは休み時間です」

呪文

入力なし

貧乳好きさんの他の作品

貧乳好きさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

関連イラスト

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る