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土日探索で4層に達する。
( ・ิω・ิ)並の冒険者なら1層すら探索終えませんが
椿咲と葵の実力は想定より遥か上にあり、驚きの魔王女様とミント。
たった二人で、超古代の封印されたダンジョンを4層まで網羅する。
あくまで魔王女様とミントは手を出していない。
常軌を逸脱している。
※下手な例えですみません
赤ちゃんが国を制覇するくらいのヤバさです

程よい疲労感...椿咲も自室のお風呂でくつろいでいる。
※( ・ิω・ิ)R18しかでないから椿咲断念!

葵(あああああああ〜♡めちゃめちゃぎもぢいい♪)
疲労感にお風呂が身に染みる。
頑張りが実を結べばと願うばかりだ。
4層までは難なく挑めた。でも、実戦は訓練と比にならない疲労感がある。

葵(んーーーー、刺激ほしいかも??)
おもむろに、執事を呼びたくなる葵。
しばらく会えてない衝動もあり、疲労感で思慮もおぼそかでないが、執事を呼ぶ。
執事「??葵??何処だ?」
葵「兄に♡こっち♪」
呼ばれるまま行くと
執事「!葵!?お風呂なら引くぞ?」
葵「待って!兄に、大丈夫やき入って来て?」
何が大丈夫なんだ?だが、葵の要求ならとりあえず風呂場へ入る。

葵「えっへん♪大丈夫やろ?」
執事「...何を根拠に💦」
目を逸らす執事...
執事「葵!あまり肌をさらすとか💦関心しないぞ?」
葵「兄に以外見せるわけなかやん?」
執事「だから!...大事にしろよ、自分を」
そのうち去る自分をこれ以上慕わないでほしい思うが...
葵の必死な気持ちが通じて無下にできない...

葵「兄に、お姉ちゃんとミントちゃんのマナが兄に着いてきてるの、だいたい判ると」
執事「??判る??」
しらを切る、とかそういうことではなく
たちが悪いのか、"そうした事案"を全く理解がついていかない執事。
葵「...罪深かぁ〜💦」
執事「葵、何を?」
葵「ううん、なんでんなか。うちはそれどころちゃうし!」
くるりと湯船で身を翻す。

葵「今はうち!頑張るき!兄に!」
純粋なやる気を伝える。
執事はこの純粋な葵の気遣いに、何故か?凄く癒される感覚を覚える。
執事(やる気に満ちたこの気概!葵に充てられるか、ありがたい)
葵「?兄に?」
執事「葵の頑張り、応援しよう。また明日な」
感謝述べて執事は部屋をあとにする。
葵(...ッシャ!明日も頑張ろ♡)
お互いいい刺激になったのだが
葵(あれ??なんかちゃうような??)
何が違うのかはまた別の話に

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