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[8枚] 催◯能力で学年全員をメス犬にしてみた3(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その18)

使用したAI その他
【これまでのお話】この学校に赴任してから早◯ヶ月、とうとう俺はクラスの生徒全員を孕ませることに成功した!だが、そう喜んでばかりもいられない。みんなの腹がだんだん目立ち始めて来ている。このままでは学校に俺がしてきたことがバレてしまう。それはこまる。どうしたものかと考えた俺は、能力で学校全員に催◯をかけることにした。

【前回のあらすじ】俺の学年以外が全員社会見学に行き、俺たちだけが学校に取り残されてしまった。せっかくなので俺の学年全員をメス犬催◯にかけ、まとめて全員に種付けすることにした。まず最初に俺に好意を持っているらしい遠山智子に種付けをし、俺のペットにすることにした。俺の学年の生徒はまだまだいる。今日中に済ますのは大変だ・・・

【本編】ようやく学年の半分くらい種付けを済ますことができた。後半分だ。栄養ドリンクを飲んで頑張ろう!
次に順番を待っていたのはD組のクラス委員長、来生はるかだ。いいところのお嬢さんらしく、普段も凛とした佇まいで女子からモテているらしい。しかし今は催◯にかかっているので、ちょっとイジってやったら発情したメス犬そのものになった。犬らしく後ろから挿入してやると普段の姿からは想像できないほど乱れ、中出しするとしょんべんを漏らして果てた。

その次はB組の小林翔子が待っていた。翔子は学年一背の低い少女で、見た目はまるで小◯生である。あまりにも小さいくバックはやりづらいので、俺が横になって上に乗ってもらった。見た目通り処女だったようだが、メス犬催◯のおかげで問題なく挿入できた。それどころか激しく腰をふり何度もイッた。俺が中出ししたと同時にようやく気絶してくれたので、俺は彼女のまんこから自分の息子を引き出そうとした。すると・・・

「あなたたちっ!一体何をヤッているんですかっ!?神聖な校内でそんなことをヤッていいと思ってるんですかっ!?」
突然教室の入口から大声で叫ぶ声がした。そこには社会見学に行っているはずの低学年の学年主任、大葉美月が仁王立ちで立っていた。どうやらなにか忘れ物でもしたらしく戻って来たらしい。彼女は俺らの学年主任の本田英子の高校時代の先輩にあたるそうで、英子ですら頭が上がらないらしい。まずいことになった・・・というのは読者のみなさんの勘違いである。
「そう云う先生は自分の格好を見てどう思うんですか?」
「なにを言って・・・あれっ!なんでわたし裸で・・・」
実は誰かが戻ってくることを想定して、俺はあらかじめ学校のすべての入り口に催◯結界を張っていたのだ。この結界でかけることのできる催◯は弱く俺のすべてを信じさせる催◯はかけることができないが、廊下を裸の女の子が犬のように歩いていることに気づかない程度の催◯はかけることができた。さらには周りの裸の女の子に合わせて自分も服を脱いでしまったらしい。そして今は俺の目の前にいる。こうなってしまったらもう強力な催◯をかけるのは簡単だ。
「先生、学校でSEXするのは当たり前じゃないですか。性教育でそうすることを忘れたんですか?」
「えっ?あ・ああ、そうでしたね!すみません、怒鳴ったりして」
「それに先生は性教育の実践指導が下手だからと父兄の皆さんから苦情が来ていたので、俺から指導を受けるために素っ裸でここに来たんですよね?」
「ああ、すみません。すっかり忘れていましたわ!」
「じゃあ早速始めましょうか!俺のココを見てどう思いますか?」
彼女は急に足の力が抜けたらしく床にペタンとすわりこんだ。そしてマジマジと俺の息子を見つめると自分の秘処をいじりだし、ため息をつくようにか細い声で言った。
「すごく・・・大きいです」
気の弱い彼女は初めて見たので、俺は思わずキスをしてしまった。
「せ、先生!?や、やめてください!」
抵抗するような口ぶりとはまったく正反対に無抵抗な彼女にそのままディープキスをしてやると、彼女は目をつぶり股を開いたので、そのままお尻を引き寄せ俺の息子を挿入してやった。
「あ、あぁん!おっきい!夫とは大違いだわ!いいっ、イッちゃう!」
「おっと、先生、まだイっちゃ困るよ。これだとまた父兄から苦情がくるよ!俺のことも楽しませてくれなきゃ」
「ああ、先生!ごめんなさいっ!もっとがんばるわ!」
「そうだ、もっとがんばれ!」
「はぁ、はぁ、あんっ!いいっ!もっと奥につっこんでっ!あぁっ!いいっ!はぁはぁ、あなたはどう?気持ちいい?私のおまんこでもっと気持ちよくなってね?はぁはぁはぁ、ああっ、ダメっ!もう我慢できないわ!」
「よしっ!俺もイクぞ!あーーーーー!」
「あぁ、あぁ、イクっイクっイックぅーーーーーん!」
美月は目をむいて倒れ込んだ。どうやら果てたらしい。俺は美月の頬をペチペチと叩いて気づかせるとこう言った。
「どうやらまだまだのようだな。これからは俺が指導してやるから俺の言うことを何でも聞いて俺が言ったらいつでもSEXできるようにしておけよ?」
「はい・・・わかりました、お師匠さま♥」

美月は俺の言うことは何でも聞くようになった。これで低学年の攻略もできるようになるだろう。だがまだ道は長い。低学年の次は高学年の攻略、更には先生方全員と生徒会などの不可侵な領域にも踏み込まねばならんのだからな!


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

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