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「ケイトさん、OPALミルクを1つ」キ「わっわかりました~」ケ

使用したAI ちちぷい生成機能
平ら胸もいいけど、やっぱりOPAIはOPPAIを作りだすことにかけて、No.ワン!だと思ってます。
故に今回はケイトさんにOPAL牛乳をたのんでみました。

「私が今夜、飲むのはOPALミルクです」
「ではだっ出すよ、キワミさん」
「んんぐ…」

コップではなく、直接乳首から
飲ましてもらえるスタイルなのか!
さっ最高だな!

「どっどうですかお味は」

乳首はぷにぷにしていて、
肌触りはもっちりしている。
これは平ら胸では味わえない
OPPAIだからこそ、できることなんだ。

「ふぁふぁいこうでひゅ」

ケイトさんのミルクは格別です。

(あとがき)
本作の話を書いてて、モーモーミルク(ポケモン世界に出てくるミルタンクのお乳から搾乳したもの)が脳裏に浮かび、確か、その牛乳が売ってた場所の店員さんはメイドの格好していたなぁとしみじみと思いました。てことを考えると、このシンプル背景はおねえさんにポケモンバトルで勝ったあとおこづかいと「では、サービスでミルクをのませてあげるね♪」のセリフが見れるのかなと妄想が広がってました。
ケイト「キワミさん、お口にちくびはいれましたか」
回復する音
ケイト「ポケモンたちも元気になりましたよ、ではいってらっしゃいませ~」
「ポチャァポチャマ~」ポッチャマ
「ケイトさんの乳は最高だったな」キワミ
キワミのポッチャマはニヤニヤが止まらなかった。♂同士、わかりあえるものがあって、ポッチャマとキワミは最高のひとときを過ごした。
もし、♀のポッチャマだったら、つつかれていたかもしれない。
レポートに保存しました。
そして、殿堂入り後に家に帰ってきて親に見られ、怒られるのがオチになることを想像するといいですね~。
「キワミ、あなたはジョウトにいって修行してきなさい」
「そっそんなぁ」
バリカンで坊主にされ、エンペルトとは離ればなれに、
「では、この子をお願いします」
「はぁ、僕はただ、おっぱいを飲んだだけなのに」
「もう!この子は」
「いたいよ!何すんのさ」
「他にも色々、破廉恥なことをしたの母さん、知ってるんだからね」
「とっ父さんも変態だからこそ、僕が生まれたんじゃないか」
「そっそれは、確かにそうだけど、それとこれとは話が別よ!」
「こほん、よろしいでしょうか」
住職が咳払いをし、この場を制す
「あっすみません、」
「では、お子さんの煩悩を取り払えるように尽力しますね」
「お願いします、ほら、キワミも」
「よっよろしく…」
エンペルトと離ればなれになるのは、悲しかった。というか、エンペルトも同じだろ、同じくミルクを吸ったって、ケイトさんのミルクを吸ったって書いたじゃないか!なんだよ!モンスターは乳を吸ってよくて人間はダメなんですか?
ボクはぶすくれる。
早く、シンオウに帰りたい…

「キワミくん、今日から君の新たな相棒のマダツボミだよ」

「ツボツボ…」

ヒョロヒョロの体に
なんだか、お坊さんの雰囲気を感じさせる。
落ち着いた所作、一つ一つにザ・坊主って感じがして、苦手だな。

「では、マダツボミ、キワミくんのことよろしく頼んだよ」

「ツボ、ツボツボ」

ここで、ふと、ジョウトでモーモーミルクと母乳がのめる場所を僕は調べていた。
コガネシティにあるらしい。
しかし、僕は修行の身、
煩悩とは無縁でなければならなかった。

「おっぱい、ぱい、ぱい、ぱいおっぱい飲みたい」

マダツボミのつるのむち

「いたい!マダツボミなにするんだ」

「ツボ…ツボツボ…」

マダツボミはボクを叩くと一礼し、周りをゆっくりと静かに歩いていく。

(ジムリーダーのアカネさんにSとMどっちがいい?って聞かれたいなぁ~)

ボクの心はコガネシティとコガネジムで牛乳と母乳を飲みたくてちゅぱちゅぱしていた。

だったら、マダツボミの塔を抜け出すか。
テンプルブレイクしちゃうか!

寝静まった夜、僕はこそこそと歩き、
出口へと出ようとする。
しかし、そこに立っていたのは

「キワミくん、私はあなたの煩悩が晴れるまでは出しませんよ」

「和尚…」

和尚はモンスターボールを出す。

「私もかつてはアカネさんのお祖母ちゃんの母乳を飲んでいました。私よりも年上のおねえさんってので、本当に幸せだった…」

「えっ?和尚も?」

衝撃の事実…
なんと、和尚も同じく母乳を
飲んでいた過去があったのだ。

「しかし、煩悩故に、母乳とモーモーミルクしか考えることができず、他のことには手がつかなくなってしまったんだ」

和尚の過去の苦しみを知り、
キワミは

「和尚、僕と同じですね」

握手を交わす。
和尚も人間だったのだ。
マダツボミはそんな僕らを見て、

「ツボツボ」

と頷く。
人間誰しも欲望、変態なところはある。
雑念をはらうがまんするよりも、
受け入れ、
楽しむことこそ、大事なのだと。
マダツボミは言っていたのかな。
ツボツボ語をマスターすれば、
わかるのかもしれない。

「では、皆で!コガネシティにいくぞい!」

僕らはコガネシティに行って、
モーモーミルクと母乳を求めにやってきた。

アカネ「あんた、私の母乳を飲みにジムに挑んだらしいわね」

キワミ「なぜ、知ってるんですか!?」

アカネ「おばあちゃんから聞いたよ、和尚が私のおっぱいを飲んでくれて嬉しいってのも聞いた」

キワミ「別に僕は知られても構わない、なぜなら、おっぱいは好きだし!アカネさんのおっぱいが飲みたい!ちなみに僕が勝ったら、Sでお願いします…」

アカネ「SとM、判断が早いわね、いいわ、私がリードしてあなたをサポートしてあげる、だけど、それはバトルに勝ってからよ!」

キワミ「いくぞ!マダツボミ勝ってアカネの母乳をとミルタンクの乳を吸うぞ!」

マダツボミ「ツボツボ…」

尽力しますといっているかのようにマダツボミの瞳はか細いながらに決意に満ちていた。

アカネ「本来は3匹で戦うのだけど、今回あなたはマダツボミだけだから、1VS1でバトルしてあげるわ」

キワミ「ありがとうアカネさん」

アカネ「それでも、私の乳は簡単には吸わせないわ」

キワミVSアカネのバトルが今、幕を開ける!
バトルスタート!

続くたら続く…

と、モーモーミルクから発展した物語、
アカネの母乳を吸うシーンまゆ子に描かせたくなってきました。

呪文

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