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一班 春世 (いっぱん はるよ) おねえさまの秘密

使用したAI その他
「和乃助、ご苦労だったな」

僕の名前は棟平 和乃助、
帝都防衛の任に就く春世隊長の部下だ。
今日も凛々しいお顔を見れて好き。

「いえ、これくらいお茶の子さいさいですよ。おねえさま」

「君のやる気に満ちた顔はよいが。その…おねえさまと呼ばれるのは恥ずかしいからよしてくれ」

「私はおねえさんのことが大好きなので、おねえさまと呼ばせてください!これは隊長命令だと言われても変えません!」

「お前の意思は鋼のように固いからな…まぁいいだろう、今までの働きに感謝しておねえさまと呼ばれるのを受け入れよう」

「ありがとうございます!おねえさまぁぁぁぁぁぁ!」

「おっ、和乃助こら!胸を揉むではない!」

僕は隊長のことが好きすぎて、少々破廉恥なことをしてしまうやつなのだ。

ある日の夜、

「あの、おねえさま!」

「なんだ、和乃助」

「はだかのつきあいをしたいです!」

「ばっ馬鹿かお前は、仮にも私とお前は志は同じであれど、男と女だぞ」

「それでも!僕はおねえさまとお風呂に入りたいんです!お願いします!」

ダン

「ここまで…熱烈にお願い…されると、認めるしか…ないじゃないか」

隊長は顔を赤らめ、自身の服の裾辺りをぎゅっと掴んでいた。

「でも、私は君が失望するのではないかと不安なのだ」

隊長の言葉の意味、つまり、脱いだらすごいということなのだろう

「おねえさま、僕はいつでもウェルカムですよ!」

「ふっ、お前は…HENTAIだな」

「最っ高のっ!褒め言葉ですよ!」

変態にとってHENTAIと呼ばれるのは至高の勲章ものなのだ。
ましてや、隊長に、大好きな隊長に呼ばれるのは、あぁ、もう明日が滅んだとしてもこの魂、悔いはない。

「では、仕事に一区切りついたし、お風呂に入るとするか」

「YATTA!YATTA!YATTA!YO!OH,NUDEに、はじめてのはだか、おねえさまのはだか」

「こら、戦闘屋 殺介(ころすけ)の替え歌をうたうなぁー!」

隊長は僕をポカポカと殴る。
恥ずかしさゆえなのか、痛くはなく、
むしろ、気持ちがいい。

「最高なり」

「うっうう…」

僕の心は幸せです。

脱衣所にて、

「う、お前とは2人きり、脱ぐとなると緊張してくるな…」

「ぼっ僕も、緊張します」

僕らは床に視線を向ける。
互いの足は裸足で、
隊長の肌は綺麗で艶やかだった。

「可愛いですねおねえさまの足」

「おっお前にいわれると照れる。和乃助の足はたくましいな」

「ありがとうございます」

わぁ、心臓ドクドクだ。
これは、男たるもの自ら率先して脱がねばならんな!

「お前も脱ぐのなら私だって」

隊長の姿が次第にうまれたままの姿になっていくのは…なんかこういいね!

服を脱いでいく半脱ぎの隊長、
すると、隊長は手をいれ、
二つの塊を出す

「こっこれは!胸パッドですか!」

「そうだ、だから、私は実はその…ひ」

「ちっぱい、夢いっぱい!」

「どっどうした、和乃助」

「ちっぱいは最高なんですと、例え、おっぱいが巨乳にまみれても、ちっぱいを愛し続けます!」

「おっおまえの熱意はすごいな…うん、じゃあ、これからはパッド無しでもいい…かな」

「お願いします、いやパッド入りもありです」

「このパッドは心臓を守る防具の働きもしていたからな、わかった、でも、おまえが好きっていってもらえて、自分の胸に自信が持てたよ」

隊長は頬を染めながら幸せそうな顔を浮かべる。

「でも、やはり、最後の1枚をぬぐとなると緊張するな」

「脱がしましょうか、僕が」

「いっいいのか?」

「はい、隊長の最後の1枚お供させてください」

「ふっ、おねえさま忘れてるぞ」

「そうだった、おねえさま!」

僕は彼女と手を重ねて
脱がした。
上半身裸になる隊長。

「ふぅ、私の胸はドキドキしてる」

「僕もですよ隊長」

スリムな体にちいさな胸、
乳房は少し膨らんだ程度で、
隊長は今まで、胸にパッドをいれて、
コンプレックスだと悩んでいたのだ。
だからこそ、僕は

「隊長の全てを愛します!」

「和乃助…」

彼女は目を閉じて、

「私を脱がして、欲しい」

「わかりました」

ズボンに手をかけ、おろしていく、
両手は腰に手を当てる春世
全てを僕に委ねてくれている。
目の前には彼女の真っ白なパンツが見える。
それに、布越しでわかる、毛の存在、
ごくり、

「私は剛毛だぞ、お前は引くか」

「いえ、むしろ!大好きです」

パンティーに手をかける、
彼女の柔肌、尻の感触が手を通して伝わる、隊長の骨はしっかりしていて固い、
骨盤辺りの想像まですると萌えてきた

「うっ…はぁ、和乃助息が、息が近いよぉ」

半脱ぎのパンティーから、溢れる毛に顔を近づけ、

「はぁはぁ、」

ペロリ

「ひゃう!舌が股に、感じ、感じるぅぅ」

彼女の股間は少し濡れる、ビュッと膣から出てくる音が聞こえた

「うぅ、なっ、舐めるのは恥ずかしい…」

「隊長の毛が魅力的でつい、」

ちっぱいの分を毛が接種していたと思うと、いいね!

そして、パンツをおろしおえ、
彼女は僕を見ている。

「君を脱がして同じことをしたかったわ」

「じゃあ、僕のあそこを舐めるのはお風呂場でお願いしてもいいですか」

「いいわよ、任せなさい」

隊長と僕ははだかのつきあい、もとい、恋仲になった。
それからの隊長はちっぱいことを皆に明かし、隊員たちの反応は様々だったが、
例え、ネガティブな反応だったとしても、落ち込む彼女ではない。

春世は前を向く、僕の手を握り、
帝都を魔の手から守るため、今日も、つとめをはたしにゆく。

呪文

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