雪の女王
ゆっきー「へーどれ?・・・・・」
ゆっきー「ふぅん、こっちの世界だとこういう物語なのね。色々と人間主観の話ではあるけれど面白いわね。」
精霊術士「なんだか含みがある言い方だね。何か感じるところがあるのかい?」
ゆっきー「これに似た話なら知っているわ。だってこれは私が元々いた世界でもあった事だから。」
精霊術士「そうなのか!ん?という事はそちらはゆっきーが雪の女王として…」
ゆっきー「ふふ、好きに想像してくれていいわよ。真実を伝えるだけじゃ面白くないし。」
精霊術士「そう言われると何も聞けないじゃないか。気になるなあ。」
呪文
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