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1,2
メイド服を着せた。マンコを見せつけさせる。

3
巫女服もだ。今度はおっぱいを曝け出す。

4,5,6
サリアは何を着せても可愛い。
外の世界の服を着せても可愛いんじゃないかと思い、Tシャツとパンツを着けた。
サリアの可愛さにそそられ、顔にチンコを擦り付ける。
やもたてもたまらず大量の精子が迸った。

7,8
チャイナ服を着せて挿入する。
ずっとサリアにこうしたかったのかもしれない。
出したばかりのチンコは収まらず、続けて中にびゅるびゅると精子を絞り出した。

9
ビキニを着せると、いつかゾーラの里に連れて行きたい…きっと楽しいだろうな、と頭に妄想が過る。
しかしまた、こんな酷い事をしてサリアはどんな顔をするんだろうという好奇心も胸に去来した。

10
サリアに後ろから挿入し、時を動かす。
「いっ…!え、リンク!何これどういう事!?」
青ざめる顔を見て、チンコが余計に硬くなる。
困惑して、抵抗するサリアに構わず腰を振り続けた。
「いや!離して!何でこんな事するの!いやあ」
嫌がるサリアの中に、最後の射精をぶちまけた。

11
逃げるサリアをおさえつけ、イラマチオで掃除させる。子供のままで、自分が何をされてるかも分からず泣きじゃくるサリアが可愛くて仕方なかった。

12
「嫌い…死んじゃえ…リンクなんか死んじゃえ…」
裸で横たわり、譫言をのたまうサリアを見下ろしても幸福感しか感じなかった。
なぜなら、こんな事をしても時が戻れば全て帳消しになる。
その万能感のままに好きだった相手を陵辱する、至福の時を無限に手にしたのだから。

呪文

入力なし

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