友だちんちで遊んでたらお姉さんに合ったんだけどだいぶキてるひとだった
使用したAI
Stable Diffusion
少年「あートイレ、トイレ。えっと、まず左に曲がって、つきあたりを右、って言ってたな。まずはここを左に曲がって――」
壁に足ダンッ。
少年「うおっ！」
[picture1]
お姉さん「やあ、お初にお目にかかるね」
少年「エエエッ!?! 誰??!」
お姉さん「弟がいつも世話になっている」
少年「お、お姉さん!? こんにちは。え、あの、その格好は……。あ、それよりぼく、トイレ行きたいんです」
お姉さん「厠（かわや）ならこの後ろだ」
少年「かわ……？ ああ、トイレそっちなんですね。そ、それじゃあ」
グッと左足に力をこめるお姉さん。
少年「え、あの……？」
お姉さん「ここを通りたければ、あたいを倒してからにしな」
少年「はぁあ?!? え、どういうことです?! ちょ、意味がわかんないんですけど!? あと、自分のこと『あたい』って言うひと初めて見ましたっ!!」
※このあと駆けつけた弟くんによって少年は無事トイレにいけました。
壁に足ダンッ。
少年「うおっ！」
[picture1]
お姉さん「やあ、お初にお目にかかるね」
少年「エエエッ!?! 誰??!」
お姉さん「弟がいつも世話になっている」
少年「お、お姉さん!? こんにちは。え、あの、その格好は……。あ、それよりぼく、トイレ行きたいんです」
お姉さん「厠（かわや）ならこの後ろだ」
少年「かわ……？ ああ、トイレそっちなんですね。そ、それじゃあ」
グッと左足に力をこめるお姉さん。
少年「え、あの……？」
お姉さん「ここを通りたければ、あたいを倒してからにしな」
少年「はぁあ?!? え、どういうことです?! ちょ、意味がわかんないんですけど!? あと、自分のこと『あたい』って言うひと初めて見ましたっ!!」
※このあと駆けつけた弟くんによって少年は無事トイレにいけました。
呪文
入力なし
