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初めての性教育実習

使用したAI その他
ある日の土曜日、学校の教室に〇年4組の少女たちが集められた。
今日は初めての性教育の性交実習が行われる。

少女A「き、今日って本当にヤルんだよね・・?」
少女B「どうなんだろう?噂だとヤルみたいだよ、この前3組の子たちはやったって言ってた」
少女A「えー、こわいなぁ」

少女C「げっ、○○いるじゃん、あいつとはやりたくないなぁ。。。」
少女D「ほんとうだ、、、あの先生怖いんだよね」

少女E「見て、○○先生勃起してない?」
少女F「うわ、ほんとだ、でかくね?」

少女たちは初めての実習の不安を紛らわせようとざわざわと談笑をしている。

先生「はい、皆さん静かにしてくださいねー。」
  「今日は皆さんの実習のためにたくさんの先生たちが集まってくれました。」
  「皆さんには前もって生理が来ているかのアンケートを出してもらいましたね?今日生理の子はもう一度手を上げてください。」

数名の女子生徒が恥ずかしそうに手を上げる。
少女たちの中から「え?○○ちゃんもう生理来てるの?」などの声が聞こえてくる

先生「はい、わかりました。今手を上げた子は膣の代わりに肛門での実習になります。○○先生がこれから浣腸を渡すので、先生と一緒にトイレに行ってお尻をきれいにして隣の教室にきてくださいね」

手を上げた少女に浣腸が配られ、受け取った子と先生は嫌そうに女子トイレに向かっていった。
その後数分間、女子トイレから少女たちの「イ、イヤ・・」、「アァッ」など喘ぎ声にも似た声が聞こえてきた。
一部の女子生徒たちはその声を聴いてもじもじと自分の陰部を抑えた。

先生「はい、それではさっそく性交実習に移っていきましょうか。」
  「皆さん、服を脱いでください。」

女子「えーーー」

先生「こらこら、他のクラスの子たちはもう実習をして立派な大人の女性になったんだよ?」
  「ここにいる先生たちは君たちが処女で恥ずかしくないように練習相手になってくれているんです」

先生のその言葉に女子生徒たちは男性教師が見守る中嫌々服を脱ぎ始める。
女子生徒は生理が来ておらずつるつるの女性器を恥ずかしそうに手で隠している。
一部の先生たちが集まり、ひそひそと話し合いをしていた

先生「○○先生、私は私服の子を犯すのが好きなんだが君はどうだね?」
先生「いいですねぇ、裸に上着だけっていうのもそそります」


先生「えーー、○○先生と○○先生と性交実習になっている生徒はスカート、上着のみ着用してもよいと先生からお許しが出ました。でも、パンツはちゃんと脱いでいくように!」
  「それでは、各自担当の先生と別の教室に行き性交実習をしてください。」
  「いいですか?しっかり膣に男性器を挿入、そして膣内射精されてきてくださいね」

少女たちはそれぞれ数名の先生に連れられて教室から出て行った。
そうして各教室から様々な喘ぎ声が聞こえてくる

先生「ハァ、ハァ、この未熟なオマンコ、うますぎる(ぺロペロ)」
少女「あっ、いや、先生!そこはおしっこをする場所だからなめると汚いよ!」

先生「ほら、先生のおちんちんが君のオマンコに入っていくよ」
少女「先生のおちんちん大きすぎるぅ、あん、いたい、うぐぅ」
  「いたいよぉぉぉ、先生、もっとゆっくり!」

先生「○○、挿入時にいたくないように先生のおちんちんを舐めていっぱい濡らしておけよな」
少女「え、先生のおちんちんをなめるの?きたなくないの?」

先生「うぅ、、こんな小さい子でもちゃんとセックスできるなんて・・・ウッ」
少女「あん、新任の○○先生も感じてるの?ちょっとかわいいかも・・・」

先生「はっはっは、この子初めてのチンポにここまで感じるとは、才能がありますね」
少女「お股におちんちんがはいってるぅぅぅぅ、おっ、ぅぅうぅ」
  「お股とお胸どうじにさわっちゃだめぇぇ、おかしくなるぅぅ」
  「いぐぅぅ、おちんちんきもちぃぃぃぃ」
こうして喘ぎ声が学校中に響き渡る中、〇年4組の性交実習は無事に終了した。

呪文

入力なし

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