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少女は男性の膝に座ると、また歌を歌う。
歌を聴いていると出したばかりだというのに徐々に股間に血液が集まる。
復活した男性の肉棒をみると少女は嬉しそうにしごき始める。

少女「お兄さん、、入れて」

少女の甘い声がに逆らうことが出来ない男性は少女を抱きかかえるとぷにぷにのオマンコにチンポをあてがう。
少女の膣は濡れていたこともあってすんなりと男性のイチモツを受け入れていく。
少女の中は温泉より熱く、男性のチンポを優しく包み込むように締め付けてくる。

少女「あん、、あっ、、お兄さん、、そのまま、、うごいて、、」

少女の喘ぎ声が脳に響く。
男性は少女が命じるままに腰を動かす。
男性のチンポは少女の子宮にこつこつと当たり、少女に快楽を与えている。
温泉にはお湯のちゃぷちゃぷという音と肌がぶつかるパンパンという2つの音が共鳴している。

少女「あっ、、んっ!もっと、あぁん!もっとちょうだい!」
  「もっともっと、ずぼずぼして」

声に男性の動きは早くなる。
腰の動きに合わせて少女の喘ぎ声も大きくなる。

少女「うっ、、ふっ、、あっ!い、いいよぉ、あん!お兄さん、、がんばれ、、がんばれ、、」
  「んっ!あっ!はぁ、はぁ、、んっ、、お兄さんの、ああん!おちんちん、、きもちいいよ」
  「はぁ、、イク、、あぁん!、イっちゃう!ねぇ、お兄さんも一緒にイこ?」

少女の締め付けが強くなり、精液が上がってくる。

少女「イク!イク!イク!イクゥウゥウゥ!」

少女が絶頂すると同時に男性も少女の子宮に射精をする。
ドク、ドクっとまるで湯水のように精液があふれてくる。

少女も気持ちよかったのか潮を吹き、ピチャピチャと透明な液体が飛び散る。

少女「はぁ、、はぁ、、お兄さんのおちんちん、気持ちよかったよ。」

膣から精液を垂らしながら少女は男性のペニスを優しく舐めてきれいにしていく。

少女「お兄さん、付き合ってくれてありがとうね」

少女は来た時と同じように湯煙の奥に消えていった。
男性はしばらくボーっとして温泉を出た。

後で聞いてみると、温泉には4,5名の客はいるが小さい女の子はいないと旅館の人は言っていた。

呪文

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