![[3枚] 姫さま！陥落中 その１](https://chichi-pui.imgix.net/uploads/post_images/79a4bf5e-8862-4b2c-aece-b8081e23c581/314126c2-a08c-4bb3-9b13-c33e1dbdec72_1200x.jpeg?auto=format&lossless=0)
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[3枚] 姫さま！陥落中 その１
使用したAI
その他
俺の名はゴードン三世。
東の大陸で最も力のある王国の王だ。
しかし近隣にある小国に姫を俺に差し出せという要求をしたが全く聞き入れる素振りがない。なのでその小国に攻め入り姫を奪ってきた。姫に俺の嫁にならなければお前の国を滅ぼすと脅したが、
「誰があんたの嫁になるもんですか！」
と、頑固なことこの上ない。
しょうがないのである商人から買った象でもメロメロになって発情するという飲み物を姫の晩餐に入れてやった。だが姫に変化はないようだった。その夜、だまされたかなと思いながらベッドで寝ていると突然姫が俺のベッドに乱れた姿で押し入ってきた。
「あひっ、ゴードン様っ！姫は体が熱くてどうにもなりません！ゴードン様のその太くて熱い棒で姫を慰めてくださいまし！」
どうやら商人の話は嘘ではなかったらしい。姫の部屋から行ける男性のいる部屋は俺のベッドルームだけなので俺の部屋に来たらしい。
「ああ、やってもいいがそれなら俺の嫁になるか？」
「ええ、ええ、なります！国だってさしだします！ですからどうかお慈悲を！」
ああ、うまく行ったようだ。だが飲み物の効果が切れると元に戻るかもしれん。ここは姫に俺無しではいられぬ体になってもらおう。
東の大陸で最も力のある王国の王だ。
しかし近隣にある小国に姫を俺に差し出せという要求をしたが全く聞き入れる素振りがない。なのでその小国に攻め入り姫を奪ってきた。姫に俺の嫁にならなければお前の国を滅ぼすと脅したが、
「誰があんたの嫁になるもんですか！」
と、頑固なことこの上ない。
しょうがないのである商人から買った象でもメロメロになって発情するという飲み物を姫の晩餐に入れてやった。だが姫に変化はないようだった。その夜、だまされたかなと思いながらベッドで寝ていると突然姫が俺のベッドに乱れた姿で押し入ってきた。
「あひっ、ゴードン様っ！姫は体が熱くてどうにもなりません！ゴードン様のその太くて熱い棒で姫を慰めてくださいまし！」
どうやら商人の話は嘘ではなかったらしい。姫の部屋から行ける男性のいる部屋は俺のベッドルームだけなので俺の部屋に来たらしい。
「ああ、やってもいいがそれなら俺の嫁になるか？」
「ええ、ええ、なります！国だってさしだします！ですからどうかお慈悲を！」
ああ、うまく行ったようだ。だが飲み物の効果が切れると元に戻るかもしれん。ここは姫に俺無しではいられぬ体になってもらおう。
呪文
入力なし
![[7枚] 「秋って過ごしやすい季節ですね。長いスカートを履くのにちょうどいいわ。そしてその下に隠し事ができるんですもの。え？なんの隠し事ですかって？それは・・・♥」（女の子にぶっかけちゃおうの７２）](https://chichi-pui.imgix.net/uploads/post_images/c147eecb-3c39-4bd8-90b2-c7014ad8a005/1fd08048-d4b6-458d-8eee-79460da7275c_1200x.jpeg?auto=format&crop=focalpoint&fit=crop&fp-x=0.5&fp-y=0&height=400&lossless=0&width=400)
