パソコンのレトロゲームのミステリーハウス
絵も線と色を塗っているのが、プレイヤーが確認できるほどの速度で、「高速ラインペイント処理」とか、言われていたんですよ。
今のアドベンチャーゲームは3DCGオープンワールドを思い浮かべる人が多いと思うんですが、2DCGで移動するごとに絵を描画していくという時代もあったんですよ。
この投稿も実際には、90年代頃のアドベンチャーゲームだと思います。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7.5
- Seed 2509834225
- Sampler Euler A Turbo
- Strength
- Noise
- Steps 30
- Scale 7.5
- Seed 2509834225
- Sampler Euler A Turbo
5件のコメント
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ああー、このレトロ感ワクワクします。
クリックに反応するどころか door open とか打ち込む、今考えたら地獄みたいなアドベンチャーありましたよね(さすがに自分でやったことはないですけども)
中学になり買ってもらったMZ-1500では遊べず、しかし移植された『デゼニランド』と『サラダの国のトマト姫』は何か月もかけてクリアしました。
ファミコンで『ポートピア連続殺人事件』もクリアしましたが、こちらはもうGUIも整備されたアドベンチャーゲームになってましたね。
ChatGPTでアドベンチャーゲーム作ってる人もいましたけど、もしかしたら文書入力のゲームが復活するかも知れませんね。
返信先: @
レトロゲームというか事はファミコンやスーパーファミコンをイメージしたのですかね?
しかしAIから出てきたのは1990年前後のアドベンチャーゲームっぽい絵でこれ以上は古臭くならなかったです。
返信先: @