海軍大将 ゴールド・B・アンビシャス
ドォーン!
「僕のオーラが眩しすぎて、皆、平伏してるね、そんな君にはサングラスをほら、顔をあげて」
ゴールドは目の前の兵士にちょんちょんとと指で軽く叩く
「なっなんでしょうか!うわぁめがぁぁー!」
「あっごめん、君の目を潰してしまったようだ、衛生兵、頼むよ」
「はっ!」
彼専属のサングラス部隊が
医務室へと運んでいく。
「今回は不問にするけど、次に集合するときはサングラス着用で来るようにいいね?」
「はい!」
兵士たちは彼がいなくなると顔をあげる。
「僕らの艦隊の大将って眩しいんだな」
地球連邦宇宙軍第2艦隊 艦長
ゴールド・B・アンビシャス大将
指揮S内政S開発S交渉S野心S
武勇S知略S人望B
彼はとにかく眩しいので、
サングラスを着用してないと
目がつぶれてしまうので注意
呪文
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