荒ぶる暴走お狐様を鎮めろっ!(聖(性)気闘法炸裂)
今回もエロかわいい狐様を出力する為に「神社に行ったらお賽銭入れるマン」様のお狐様プロンプトをお借りしつつ、エロ要素も加えてしまいました(反省、三回目)
イラストは、
夜伽の順番問題で我慢が限界に達した一部のお狐様が、僕の聖(性)気を求めて暴走状態に・・・。
僕は、お狐様の暴走を鎮める為、自らが封印していた先祖伝来の「聖(性)気闘法」を使うことを決意した。
聖(性)気闘法とは、先祖が編み出した外法!言うことを聞かないお狐様を無理やり従わせる為の技っ!
お狐様の自由意志を尊重する僕にとって、まさに禁断の技だが、他のお狐様達を守る為、暴走したお狐様達を正気に戻す為ためらってはいられない!
イラスト一枚目
二人の暴走したお狐様:「聖(性)気ぃ~聖(性)気ぃ~御主人様の聖(性)気を私に頂戴!ぐがああああぁー×2」僕は暴走したお狐様にひるまず聖(性)気を練り続け、両腕に聖(性)気の塊で出来たエネルギー弾を作った。
僕:「聖(性)気闘法奥義!聖(性)気絶頂弾!」僕はこの凄まじいエネルギー弾を暴走した二人のうちの一人、薄紫髪のお狐様の股間めがけて投げつけた!
薄紫髪のお狐様:「うっあああぁーっ!何これ凄く濃くて練り込まれた聖(性)気、私っこの聖(性)気でイっちゃううぅ~ああっあああああああぁぁ~」聖(性)気でイったお狐様は、エッチな汁をぷしゅーしてその場で果てた。
もう一人の金髪お狐様:「あああぁ~余波だけで私もイキそう!?はやく私にもそれを頂戴!御主人様あああぁ~」
イラスト二枚目
なんやかんやで、次々暴走お狐様を鎮めた(イカせた)僕!
暴走お狐様も残り最後の一人になっていた。
最後の一人微乳ぎみの金髪お狐様:「がああああぁー御主人様!私と夜伽してくださらないのは、私のおっぱいが小さいせいですかああああぁーっ」
僕:「そんなことは無いよ・・・貴女は本当に魅力的なお狐様!僕の聖(性)気で正気にも戻って・・・」僕はありったけの「愛」を込めて聖(性)気絶頂弾を放った。
微乳ぎみの金髪お狐様:「んっああああぁ~御主人様の!御主人様の愛情を凄く感じるぅ~愛情に包まれて私っイきますううぅ~あっ♡ああああああぁぁ~っ」的な脳内設定シチュです。
呪文
入力なし