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元は名家のお嬢様💕

使用したAI Stable Diffusion XL
彼女は元は名の在る貴族の令嬢だった。
しかし続く戦で領地が荒れ、領地を維持することが出来なくなった彼女の家は、没落貴族家となってしまった。
その後母は他界、父は病に伏せてしまったため、父の医者代と薬を稼ぐために奉公に出る事となった。
彼女を買った貴族は人当たりが良く、館の使用人達も温かく迎えてくれ、居心地はとてもよかった。
が、ある事だけにはとても苦労した…。

「ま、た…イクッ!もぉイクぅぅぅ!!」
パンパンッと激しく連続で肉を穿つ音が、薄暗い室内に響き渡る。
それと同時に、ベッドの上で四つん這いになり、彼の腰の動きに合わせて苦しそうな喘ぎ声をあげてる彼女の姿があった。
かれこれ長い時間、こうして彼の攻めを受けている気がした。
何度も膣奥を突かれ、絶頂に達しているせいで思考がぼんやりとし、もはや何回イッたか数えていない。
最初は喜んでもらえるよう可愛らしい声で鳴いてみせた。
しかし、終わりのない彼の激しい攻めでそんな余裕も消え失せ、喉から絞り出す様な声が精いっぱいだった。
「おや、またイクのかい?元ご令嬢と聞いていたが…こんなに淫乱な娘だったとは」
息がかかる距離で耳元で静かに呟く声に、思わずぶるりと身体が震え、それと同時に咥えている彼のモノをキュッと締め付ける。
「ホントにいやらしい娘だ。ダメと言いながら、君のナカはこんなにも悦んでいるよ?」
「ちがっ!あッ…!!」
先ほどの言葉責めでギュウギュウに締め付けている彼のモノが、彼女の仲で激しく動きまわり膣壁全体が擦られている。
「ッ…!!きもちッ…!ヤダッ、イッ…!!~~~~~~ッ!!!!」
声にならない喘ぎ声で絶頂を迎え、体を激しくビクビクさせる。
呼吸が上手くできず、体中が痙攣を繰り返す。
(もうムリ…ムリ……)
聞き取れない掠れた声で息を吐き出す。が、彼は何か言った後に再び腰を動かし始めた。
「~~~~~~ッ!!?」
何度もイキ、つい先ほどもイッたばかりの膣内を激しく掻きまわされ、声にならない悲鳴が口から漏れる。
「もぉムリィ!ムリだよぉ!!イッたのッ!いまイッたのぉぉ!!」
「何を言っているんだ。気持ちいいと言いながらこんなに締め付けてきて、もっと欲しいんだろ?」

再び彼女の喘ぎ声と、パンパンッと激しく響き渡る室内で、彼が満足するまで彼女は何度も絶頂し続けた……。

呪文

入力なし

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