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君は私の友だち

使用したAI その他
潜入したフェンテスで出会ったのは小さなロボット「グラム」だった。
彼は瓦礫に埋もれて助けを呼んでいたのだ。
グラムは助けた私に対して恩義を感じて色々と協力してくれたのだ。
私がヒノイから潜入していると知っても……。
グラムは皆が仲良くなればいいと、願っていた。
だから私に協力をしたのだと。
そして、私にも言った。
「君が怪我をするのは嫌だ」
とだから争うのは、傷つけあうのはやめようと。
私とグラムみたいに、きっと違う国の人でも仲良くなれる。
私はそう思った。
それが、たとえどれだけの苦難に満ちていてもーー
争いの無い世界を作ろう。グラムと私は、そう誓ったのだ。

呪文

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