やめてよねサイが僕に敵うはずないだろ

2024/07/24

使用したAI その他

ガンダムSEEDの名言
「やめてよね。本気でケンカしたら、サイが敵うはずないだろ」
まだこの話まで辿り着いてはいないが
やめてよね構文をみた以上作ってみたくなったのが本作です。
こんなことを言われたら確かに胸に来るものがありますね。
1枚目
やめてよねサイが僕に敵うはずないだろ

連邦に反省を促すダンスをしてるようにも見えた。

２枚目(これは特に好き)
やめてよねサイが本気でケンカしたら僕に敵うはずないだろ

２枚目の画像→ピクター先生のサイはもしかして、カンナムスタイルのPsyってこと？
サイは本気でケンカする
3枚目の画像
やめてよねサイが本気でケンカしたら僕に敵うはずないだろ,カンナムスタイル

本気でケンカするサイ、カンナムスタイルをいれたことでサイはパーフェクトサイへと生まれ変わる。今までのサイではなかった。

4枚目の画像
やめてよね,本気で喧嘩したら,サイが僕に敵うはずないだろ

しょぼくれるサイ、やはりサイは最後までサイだった。

５枚目の画像
やめてよね,本気で喧嘩したら,サイが僕に敵うはずないだろ,カンナムスタイル

傍らにキン肉マンのミートマン的なやつがあらわる。
「サイさんここで諦めるんですか！
立ち上がってくださいよ！」

６枚目
やめてよね本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはずないだろ,風景画,カンナムスタイル

カンナム再び
サイはPsyとなって立ち上がる
戦って勝って見せるために

７枚目
やめてよね本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはずないだろ,風景画,カンナムスタイル,宇宙

戦いは地球越えて宇宙へと移り変わる

8枚目
やめてよね本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはずないだろ,風景画,カンナムスタイル,宇宙,ガンダムseed

サイは自らのガンダムを顕現させる
「僕は君をたおしてみせる」
「モブの癖に調子にのるなぁぁー！」
「Psyガンダムは伊達じゃない！」
Psyガンダムで彼を倒せるのか？
漢の熱きカンナムガンダムスタイルが幕を開ける！

9枚目は
やめてよね本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはずないだろ,風景画,カンナムスタイル,宇宙,ガンダムseed,閃光のハサウェイ,反省を促すダンス

拮抗するバトルその結果は

10枚目
やめてよね本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはずないだろ,風景画,カンナムスタイル,宇宙,ガンダムseed,閃光のハサウェイ,反省を促すダンス,亀甲縛り

psyガンダムに近づく
「もうやめようよPsy！これ以上悲しみを増やす気か！」
「お前が始めた物語だろ！さっさっさっサイガンダムスタイル！」
「なら、亀甲縛りでなんとかしてみせる！」

11枚目
やめてよね本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはずないだろ,仲直り

Psyガンダムともう一方のキラが乗る機体が擬人化する。
「これは仲直りの力！かっかっガンダムスタイルっ！」
歌が聞こえる
ラクスではなくフレイの歌が
「フレイ…僕は」
「仲直りしようよ、キラ、Psy」
2人は疑問に思う、
この喧嘩を引き起こした、
もとい、悲しみを引き起こした人物の元凶って
「「お前じゃないかぁぁぁー！」」
「Psy、僕が先行して仕掛ける、ついてきてくれるかい」
「わかったガンナムスタイルで行く」
ストライクはビームライフルをターゲットスコープでフレイの乗る艦隊に狙いをつける

「どうして？どうして？私を攻撃するの？キラ、Psy」
「フレイ様、どうやら彼らは私たちが敵だと理解したみたいですよ」
「えっ？私たちなにも悪いことをしてないのに」

艦長はため息をつく、そして、
目の前の事態に対処すべく

「ビーム拡散幕を展開、近づいてくるPsy機にciwsで応戦せよ」

「ビーム拡散幕ミサイルを発射」

「ciws、よーく狙えよ！」

「当たるわけにはいくかよ！」

ビームシールドの効果が弱体化される

「ビームシールドがダメならPsyダンスで」

「あっあれは！」

「ガンナムスタイル？おっ踊りたくなってきた…ガッガッPsyガンナムスタイル」

船員たちが踊り始める、

「わっ私も不思議だわこの音楽を聞くと踊りたくなってしまうさっさっサイガンダムスタイル！」

戦艦は操舵を失い機能停止に

「キラ、もう、いいよ、あとはフレイに伝える」

「わかった」

サイはPsyガンダムから、
フレイに思いを伝える

「フレイ、別れよう、そして、さようなら」

「サイ…キラ…」

サイは無力化した船を撃墜することなく、去っていく
宇宙の彼方へと去っていった。

「サイ、僕は君の心すらも傷つけてしまっていたのか」

12枚目
やめてよね本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはずないだろ,仲直り,笑顔,夕焼け

キラの乗るガンダムとPsyの乗るガンダムは擬人化する能力を得ることができた。
故に彼らと一緒にご飯を食べに行くことになったサイとキラ。

「イザーク、ザフト辞めて寿司屋やってんだって」

「へぇ、最初はあんなに戦闘狂いだったのにな」

「日本の食べ物に自分の道を見いだしたんだってさ」

「彼も成長したんだな」

「皆、あの戦いで悲しいこともあったけれど、これからも僕たちは生きる、そして、思いを背負うそれがこの戦いで忘れちゃいけないことだと思うよ」

キラは夕陽に沈む太陽を見て、
固く決心した。

(あれ？キラ、僕が主人公だったはずだよなぁぁー！)

(やめてよね、僕が本気を出してしまったら主役すらも奪ってしまうじゃないか)

もう、奪ってます

喧嘩そして仲直り、そして喧嘩、
戦争が最大の喧嘩で
平和が最大の仲直りなら、

最小値の連続性は
最大値にも当てはまる。

しかし、彼らは求める平和のために
自らの理想のために喧嘩する

機動戦士ガンダムSEED Psy 終

(猫メモ)
Destinyについで主役的存在を奪われるところは「やめてよね」からはじまっていたかのように思いました。
合体攻撃はスパロボで知って、かっこいいなと思ったので本作でも取り入れようとしましたが、ビーム拡散ミサイルでビーム兵器が無効化されたので、失敗、
スパロボでもSEED系の武器はB武器(ビーム系)が占めていたディスティニーガンダムには「えっ？イーゲルシュテインしかうてないじゃないか」とB系を無効化する敵に対しては別の機体で対処するといった、感じでスパロボは楽しいですね。
ファフナーとの絡みがあったスパロボUXは本当に思い出深い作品でした。
スパロボは知らないロボ作品の魅力を知ることができる最高のゲームですね。