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やぁボクはウニおじ、ウニトークをしよう!

使用したAI その他
「やぁ皆、ボクはウニおじ」ウニおじ

(へぇ、どんな感じかな)ボブ

現れたのは毛深いおじさんだった。

(わぁこれまた野性的な、わっ、陰の毛がはみ出てる!?)ボブ

「お母さんあの黒い毛は何?」少女

「あっあれはね…」少女の母

「あぁここの毛、これはねINMOU!だよ」
ウニおじ

「いん…もう?」少女

「うん、それはお母さんにも生えているんだ」ウニおじ

ウニおじは母親の下腹部の方を指差す。

「あっ、そういえばお母さんと風呂にはいったとき、黒いの生えてた、いっぱい」
少女

「へぇ、そうなのか、どのくらいなんだい?」ウニおじ

ウニおじは腕をくんで、彼女の話を聞く
周りの人たちの反応は様々、
毛深いと聞いて、嫌悪するもの、
むしろ、興奮するもの、
穏やかな顔で少女とウニおじの会話を聞くものなど、

「このくらいかな、」少女

「それは君にとっての太陽だね」ウニおじ

「うん、お母さんは私にとって大切な家族だもん!」少女

少女は屈託のない笑みを浮かべる。

この瞬間、会場の皆が一斉に


TOUTOIIIIIィィィィィ!

と、尊いの光に
気を失う。

「あれ、皆が」少女

彼女は周りを見て、不安になる

「ウニおじさんわたし…」

ウニおじは頭を撫でる、

「よしよし、君の可愛さは太陽だね!」
ウニおじ

(あとがき)
野性味溢れるおじさんができたので、
R15でこんな感じの話を書きました。

本作は
ポロリポップさんの作品

https://www.chichi-pui.com/posts/524b6248-5dc2-4eb4-abf4-8b3ab071564f/

から影響を受けて作りました。
ポロリポップさんの謎画像はインスピレーションを刺激するものばかりなのでオススメですね。

本作、R15なので、毛量全快で物語を書きました。
特に母親の陰毛事情が娘によって、暴かれるところは書いててワクワクした所です。
母娘のお風呂シーン気が向いたらAIに描かせて、ウニトーク外伝として、書いてみたいものです。楽しみだなぁ~(ニヤニヤ)

(追記)ちちぷい警察により、ウニおじはR18に送られました。陰毛がはみ出てるのが罪状だったのかもしれません。

呪文

入力なし

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