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実は「かわいいもの」大好きという御主人様の秘密を知ってしまったハイレグメイド型女戦闘員の私っ!

使用したAI Stable Diffusion
黄色い物体へのモザイクですが、AIちゃんがあれに顔が激似な物体(超危険物?)を召喚した為、仕方なくかけました。
ちなみに、AIちゃんにポ〇〇ンを連想させるような呪文は一切使っておりませんw

イラストは、
あの御方こと御主人様の夜伽を仰せつかったハイレグメイド型戦闘員の私は、御主人様がいるはずの秘密の部屋に足を運んだ。
そこに、御主人様の姿はなく、とても可愛らしい謎の動物をかたどった黄色いヌイグルミが、夜伽用のベッドに置かれていた。

ハイレグメイド型戦闘員の私:「何かしら?この可愛らしいものわ?」、この可愛らしいものの正体を考えていた私の後ろに、突然、御主人様が影を纏って現れた!

御主人様:「貴様!ここで何をしておる」「むうぅ!!貴様・・見てはいけないものを見てしまったのか・・?」

私:「御主人様、見てはいけないものとは・・・?何ですか・・?まさかこの可愛らしい物体ですか?」

御主人様:「そうだ・・・私は、こうゆう可愛らしいものに目がないのだ・・・貴様は私の最大の秘密に触れてしまったのだ・・・」」

私:「あああぁ~ひいっ・・・御主人様の秘密を知ってしまった私は、これからどうなるのでしょうか?まさか処分されてしまうのですか・・・?」

御主人様:「何を勘違いしておる?私は、「可愛らしいものに目がない」と今、もうしたはずだ?つまりかわいい貴様も含まれるのではないか?」「私は以前から、消耗品扱いされる貴様ら(量産型女戦闘員)を哀れだと思っている、現に、私にとって、かわいく愛おしい存在である貴様らが、正義の美少女戦士に消される度に悲しみにくれ、一人一人を思い出しぬ〇ている程だ・・・」

私:「ご、御主人様はそれ程までに私達を思ってくれていたのですね(歓喜)、あ、愛しています御主人さまああぁ~この秘密は二人だけの秘密ですね(笑顔)」・・・しかし、私はこの一か月後、この秘密を抱えたまま正義の美少女戦士達に倒され消滅した・・・「御主人様、この秘密は・・・愛する御主人様が実は「かわいいの大好き」という真実は私が冥途まで持っていきますね・・・」的な脳内設定シチュです。

キャプションを最後まで読んでくれた皆さん、R-15カテゴリーゆえ、お話的にエロ描写薄くてごめんなさい・・。
かつて、ハイレグナース型女戦闘員を対正義の美少女戦士用生体兵器「邪神」の生贄にした医院長先生をはじめ、クズ揃いの悪の大幹部の中で、別格の良心を持った「あの御方」の脳内設定エピソードです。
部下の消滅を嘆き、その部下達を思い出しておかずにしてぬ〇変態ではありますが・・・。

呪文

入力なし

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