ママみが溢れすぎなおねーさん(40歳)と添い寝編
主人公「えっと…お祝いするのが遅れてしまってごめんなさい。その、誕生日…おめでとうございます、おねーさん。」
おねーさん「その…あ、ありがとう…」
おねーさん「うぅ…でも、私ったらこんな40歳のおばさんにもなって生脚や太ももを出したファッションで歩いてる姿をキミに見られちゃったなんて…恥ずかしい…」
主人公「恥ずかしがる事無いですよ!おねーさんの御両親や昔の旦那さんの御両親さんの件も考えは人それぞれで仕方なかった面もありますし…」
主人公「でも、むしろ嬉しかったですよ…俺がまだ子供だった頃は当然おねーさんの生脚や太ももを出した服装を見た記憶が無かったのもあって新鮮で…恥じらう表情だって、その、正直可愛かったというか…」
おねーさん「ふぇっ!?そ、そういう事を言ってるんじゃないわよ!もう…」
主人公「ご、ごめんなさい!で、でも!えっと…あの頃の大人しい感じの服装も好きですけど、その…やっぱり再会したこの前みたいに今後もどんどん生脚や太ももを出してくれると、嬉しいというか…」
おねーさん「全く、良くも悪くも正直な所は変わってないんだから…でも、その…少し恥ずかしいけどあなたに褒められるのは嬉しいわ…ありがとう、ね…ふふっ…」
主人公「い、いやあ…けど、本当にこんな事で良いんですか?誕生日に突然の再会だったとはいえ何も用意出来なかったんですけど、これからは一緒に寝てほしいっていうのが誕生日プレゼントで…」
おねーさん「こんな事じゃなくて、私は本当にコレが一番良いの!えっと…だって、たった数ヶ月だったとはいえ一人暮らしの良さは感じてたけど、その…やっぱり寂しくなってきちゃったからね…」
主人公「おねーさん…可愛いよ…」
おねーさん「も、もう…意地悪…」
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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