ムチムチな熟女と強盗犯
強盗は金庫の中の金を乱暴にカバンの中に押し込んだ。
強盗は入ったこの雑貨屋、中年の女性が一人でやっている店でそれほど繁盛している訳でもない。
だが、それでも長く続いた店なので恐らくたくわえがあるのだろうと期待して強盗に入ったのだ。
店の奥で閉店後の金勘定をしていた女店長に気付かれぬように侵入、そしていきなり襲い掛かり背後から口を塞いだのだ。
驚く女店長だったが、ナイフを突きつけたら大人しくなった。
そして、ナイフで脅し、下着姿にさせると、そのまま身体中を厳重に縛り口には猿轡をしたのだ。
そして店の奥に押し込めておいて、自分は金庫の中の金を物色し始めたのだった。
だが、さっきも言った通り大した金額は入っていなかった。
仕方なく強盗は女店長の所へ行く。
強盗「おい!店にある金はこれだけなのか!他にはないのか!」
女店長「う~、うう~……」
首を横に振る女店長、どうやらないと言いたいらしい。
強盗「ちっ!せっかく強盗に入ったのにとんだ貧乏くじだ!」
そう言って強盗は店内を見回した。
雑貨屋と言っても本当にこじんまりしており、ろくな品物がない。
店の奥と二階は女店長の住居になっている。店の奥の住居スペースを見ていた時、あるものを見つけた。
ベージュの布切れ。広げると………女店長の……パンティ。
強盗「………ゴクリ」
生唾を呑み込む強盗。そしてそのパンティをカバンにしまい込み、女店長の所へ行った。
女店長「んう~!むうう~!」
首を横に振っている女店長に近づき、おもむろに猿轡の上からその唇を奪う。
女店長「んん!?んむう!!!」
呻き声をあげるが何を言っているのか分からない。
そして強盗は、そのまま女店長の豊満な胸を揉みしだき、ムチムチのお尻を撫でまわした。
女店長「んむう!………ん!……むふぅ♡」
胸をしゃぶったり、あそこを弄ったりしていたら、そのうち女店長の呻き声が変わってきた。
どことなく艶っぽくなってきた。恐らく感じてきたのだろう。
そしてそのまま強盗は……女店長のパンティを脱がして、自分のいきり立ったイチモツを挿入した。
中に何度も出した。
女店長は最後は自分から腰を振ってよがっていた。
・
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強盗「それじゃ、行ってくるぜ」
女店長「んむぅ♡」
ベージュの下着姿で縛られ、猿轡をされた女店長に見送られ強盗……いや、元強盗は店を出て会社へ向かった。
なんと、元強盗と女店長な………あまりにもあの日の行為が気持ち良すぎて、意気投合し、結婚していた。
今では雑貨屋は週の半分しか開けず、残りの日は元強盗が女店長を縛って猿轡をして、そのまま会社へ行くと言う放置プレイの日になっていた。
ドsの元強盗とドmの女店長。
こんな奇跡的なめぐりあわせにより、あの日惨劇は起きなかったのである。
完
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