ねぇ、おっπアイスクリーム食べよ
「どうしたの?タケシくん」
「君のおっぱいが飲みたいんだ」
「えっ?いきなりどうしたの?」
「僕は無性にちち不足なんだ」
「ちち不足!?うーん、どうしよう」
あの店が視界に入る、
「あそこのお店でアイスクリーム食べよ!」
「やったぁー!まゆ子ちゃん大好き!」
そう、彼らが入るこのお店では
「では、バスト測らせてもらいますね、おっπを出してください」
「わかりました」
「はぁはぁまゆ子のおっぱいがそこにある!はぁはぁワンワン、今すぐに飲みたいワン!」
「まだだよタケシくん、ほら、お手」
「わん!」
「いいこ、いいこ~」
タケシは頭を撫でられ満足そうだ
「それじゃあ席に座ろっか」
専用のカップにπを入れて
まゆ子とタケシは
πライフを謳歌する。
(あとがき)
πライフなんていい響きなのでしょう。
πなんて素敵な一語でしょう。
πアイスクリーム、とろけてしまう
困った時は
まゆ子とタケシ
どちらも濃い2人、
呪文
入力なし