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崩壊した世界で(金髪少女編03)

使用したAI その他
前回・崩壊した世界で(金髪少女編02)
https://www.chichi-pui.com/posts/2cdcc163-ac3d-4052-a4bf-e0e1f45127c9/

●一枚目
発散できない性欲を抱えながら、昼食を食べ、午後の仕事をする。
途中、オナニーをしてこの昂ぶりを鎮めたかったけど常に他のメイドさんが私と一緒にいた。
夕食が終わり、お風呂の時間になった。
お風呂でも他のメイドさんがいた。
私が余計な事をしないように服を脱がされ、髪と身体、デリケートゾーンも丁寧に洗われた。
お風呂を上がり、バスローブを着せられ、屋敷の初めて来る部屋に案内された。
何室もあるエッチをする為の部屋の一室だって教えられた。
メイドさんと一緒にその部屋に入るとすでに旦那様がいて、メイドさんはバスローブを脱がすとそのまま部屋を出て行った。


●二枚目
導かれるままにベッドに座った。
そして、足を開いてアソコを開いて見せろって命令された。
旦那様は服を脱いで裸になるとベッドに上がってくるとアソコを指で開いたままの私にキスをして舌を入れてきた。
「ん、ん、んぷ」
私も積極的に舌を絡める。
恥ずかしいって気持ちより、早く気持ちよくしてほしいって気持ちが強い。
旦那様の顔が離れ、今度は乳首を指でいじったり、舌で舐める。
背中がゾクゾクしてアソコがうずく。
「だ、旦那様ぁー……」
自分でもこんな声でたんだ。ずごく媚びて甘えた、イヤらしい声色。
―どうした?―
「アソコを、あの、その、気持ちよくしてほしいです……」
―ドコをどうしてほしいんだ?―
ニヤニヤしてる。
旦那様だっておちんちんおっきくしてるのに、私とセックスしたいくせに。
私だけエッチな人にしたがってる。
「お、おま、オマンコを……」
言っちゃえばもう戻れない。でも戻る必要もないよね。
「旦那様の指や舌やおちんちんで気持ちよくしてください……」
旦那様は逆に驚いている。
だよね、ここまであけすけに言えば驚くよね。でも、旦那様が悪いんだよ。
昼間から昂ったままの性欲は限界まで来てるんだもの。


●三枚目
たっぷりと愛撫をしてオマンコの準備をして、旦那様はおちんちんにヌルヌルの液体を塗った。
「は、初めてだからゆっくりでお願いします……」
快楽が欲しくて限界まで昂っていたけど、処女を失う恐怖はあった。
ゆっくりと旦那様のおちんちんが私のオマンコに入っていく。
「はう……、あんっ」
―大丈夫か?―
「思ったほ、ど痛くないです」
痛みは確かにあるけど、準備をしっかりしたからかな?
「ん、んふぅ、あっ、はぅん……」
旦那様の動きが止まる。おちんちんが全部、入っちゃった。
「全部、はい、ちゃいましたぁ」
―動くぞ―
コクンと私は頷いた。
旦那様は腰をゆっくりと引いていく。
「あんっ、抜けちゃう」
私のオマンコはもう旦那様の虜だった。
ずっと入れててほしいなんて思っちゃった。
「あんっ、入ってくるぅ」
抜けるか抜けないか、ギリギリの所で奥に向かっておちんちんが動き出す。
「ん、にゅぅ、入ってくるのぉ」


●四枚目
ゆっくりとした動きでおちんちんのピストンを何回か繰り返した後、旦那様はオマンコの少し入った所でおちんちんを止めた。
「あはっ、はぅあんっ、はあああぁぁ」
オマンコの入り口周辺をお腹に向かっておちんちんの先っぽでこすったり、ツンツンしたりしてくる。
ゆっくりとしたテンポの気持ち良さから、まさに快楽と呼ぶべき気持ち良さが連続で押し寄せてくる。
―こんな風にオナニーしてるんだろ?―
更にクリトリスも指でいじられる。
「ひっ、いやぁ、んっ、んんんっ」
あまりの気持ち良さに私は返事が出来ずあえぎ続けるしか出来ない。
でも、旦那様の言う通りだった。私のオナニーは入り口の辺りからあまり奥に入れず指で刺激しながら、敏感なクリトリスをなでる様にいじっていた。
「あっあっ、あんっ、やんっ、だめっ、ひあ、ひううぅぅうん」


●五枚目
オナニーで開発された私の弱点を旦那様は容赦なく責め立てる。
「ああ、ん、ひや、ひゃぁぁ」
セックスって気持ちイイ!
「ひぃあああああ、あおおおおっ」
突然、自分の意思とは関係なくビクビクと身体が震えて意識が飛ぶ。
―イッたんだな?―
「わかん、にゃいでふぅ」
呂律が回らない。
「れも、きもち、いいれふ」
オナニーの時は自分でも『あ、イク』ってなるけど、旦那様とのセックスだと突然イッちゃった。
―少し我慢しろ、俺ももう少しでイケる―
イケるって何だろう?
「わかり、まふたぁ」
よくわからないまま返事をすると、旦那様が動き出した。
「ひゃん、あんっ、ひゃんっにゃぁぁ」
リズミカルにギシギシとベッドの軋む音が響く。
旦那様のおちんちんが私のオマンコを激しく行き来する。
はっはっはっと旦那様の息遣いが激しくなる。
「はん、はうん、はげし、すぎ、なのぉ」
旦那様の動きは止まらない。
気持ち良くなるためだけの獣のようなセックスを受けいるしかなかった。
―出るぞ!―
急ブレーキをかけたように旦那様の動きが止まる。
「あんっ」
オマンコの中でおちんちんがビクビクして何か出てるのがわかる。
射精されちゃったんだ。
でも、私のオマンコが気持ちよかったんだよね?

呪文

入力なし

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