敬老にゃんの日 祖父ちゃんとゲームをするシズク 他2枚
「ははは、シズクにはまだ早かったか」
バイオにゃんハザードをプレイしていた。
ゲームオーバー
そのゲームは突如、ちちぷいスクールB組で発生した混乱を、アミガルズの兵士やちちぷいスクールA組、ちちぷいスクールB組、シークレットキャラ、トイレのM子さんを操作することが可能となっていた。
シズクのすごさに驚く2人、
彼らはシズクの従兄弟たちだ。
兄と妹
「シズク、おめぇー!すげぇよ」
「うんうん、すごいよ、私だったらすぐ死んじゃうもん」
その言葉を聞いて、シズクは
「もう一回やるにゃり!」
と奮起する。
彼らの言葉でやる気が出たようだ。
「それじゃあ、 Chapter1からだな」
ゾンビが出てくる。
シズクはすかさず、これを撃つ!
そして、1面をクリアした
「やったー!」
祖父ちゃんとハイタッチするシズク
シズクの従兄弟と祖父ちゃんたちは、1面クリア祝いにコンビニでシズクにお菓子を奢るのであった。
「なんで、あんなにゲームがうまいの?」
「うーん、お婆ちゃんの影響かな」
「婆ちゃんも確かにな!あれはすごいよな」
「A地点奪取しないと越夜隊に取られるだろうが!ちっ!私がやったるわぁー!」
お婆ちゃんがやってるのは、三勢力が陣取り合戦をする。
スカイサンウォーズ、
旅人、黄昏梟、越夜隊の三勢力のうち一つを選び戦う。お婆ちゃんはかっこいいのが好きだから。黄昏梟を選んでいた。
前回のイベントでは負けていた故に悔しさがすごいのだ!
シズクの婆ちゃんと爺ちゃんは正反対の性格をしている。
だけど、そんな二人はゲームが好き、
シズクはその様子を見て、ゲーマーとなった。
(猫メモ)
本作はXの企画『敬老の日』でmikitakuさんの公開プロンプトをお借りしてALTAIR先生に描いてもらいました。
プロンプトは1枚目のやつで、2枚目~3枚目は本作に至るまでの過程です。
作るの大変でした。複数だと破綻しやすいってのがわかって、これからは2人のキャラを生成する訓練でもしようかなと思いました。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 12
- Seed 834440100
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 12
- Seed 834440100
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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