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補習「男子に人気の先生」

使用したAI その他
今日の性教育は早めに裸にされてしまった女先生、役割も終わり、さて服を着ようとしていた時、男子生徒から思いがけない発言が飛んでくる。

男子「先生!○○先生の女性器を観察してもいいですか?」

女先生「(え!!!???わたし?)」

男先生「ん、○○先生大丈夫ですか?」

女先生「え、えぇ、もちろん、大丈夫ですよ!(え?私なんかでいいの?)」

そういうとそこそこの数の男子生徒が女先生の周りに集まった

女先生「え、、えぇと、みんな私みたいなおばさんでいいの?」
   「クラスメイトの子でもいいのよ」

男子「お、おれ先生がいいです」

他の生徒も首を縦に振る、そんな言葉に先生は心を貫かれた

女先生「じゃ、じゃぁおさらいね。」

そう言いながら先生は自分から女性器を開き生徒にわかりやすいように説明をする。
先生の大人の膣は子供と違いひくひくと動き、口をぽっかり空けていた。

女先生「んっ、ここ、、この穴が膣、みんなのおちんちんが入る場所よ」
   「んん、、そしてみえるかな?奥にここに子宮があるの。ここで赤ちゃんを育てるのよ」

説明をしていくうちに徐々に教師からメスの顔になってくる

男子「先生、、触ってもいいですか?」

男子「お、おれもおれも」

先生に確認もせずに生徒たちは指で女性器を刺激する

女先生「あん、、こらこら、焦っちゃダメよ、ゆっくり触らないと他の女の子に嫌われちゃうわよ」
   「それに触るならここよ、このおまめさんが女の子の感じる場所なのよ」

男子「先生、舐めてみてもいいですか?」

女先生「えぇ、いいわよ」

少年は恐る恐る舌を近づけ、ぺろぺろ舐め始める

女先生「っ!!!」

思わず大きな声で喘ぎそうになるが唇をかみぐっと抑える

女先生「いいわ、気持ちいいわよ」

冷静に生徒の頭をなで、気を確かに持つ、

女先生「(あ、あぶない、あと少しでイクとこだった)」

男子「先生、もっといろいろ教えてください!」

男子のまっすぐな目が先生を見つめる。

女先生「じ、じゃぁおちんち、、」

先生の言葉を遮って授業の終了を告げる鐘が鳴る
ここが教室じゃなければ危ない所だった、、、そう思う先生であった。

呪文

入力なし

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