メスガキを分からせて………あれ?
その時、突然話しかけてきた小○生の女の子がいた。
その女の子は何やら熱心に俺に話しかけてきていたが、俺はほとんど話を聞いていなくて生変異を返すだけだった。
それから数日間俺は毎日公園でボーっとしていたが、その女の子はそんな俺を見つけて毎日話しかけてきた。
そんなある日、女の子の態度が少し変わっていた。
やれ「お兄さんはもっと頑張れる!」だとか、「きっとお兄さんにも素敵な人が出来る!」とか「お兄さんは優しいから、きっとみんなが必要としてくれる!」とか………。
うるせえなぁ……………煽ってんのかこのガキ?
ああ、そうか………こういう奴をメスガキって言うのか。
そっか。メスガキなら……………分らせてやらないとなぁ……。
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話を聞いてほしいと嘘をついて女の子を家に連れ込んだ。もちろん、玄関の鍵は閉めておく。
そしてその子が「ここがお兄さんの部屋?もうちょっとキレイにした方が良いよ?」なんて煽ってきやがったから、その場で思いっきり引っ叩いてやった。
最初その子は何をされたのか分からなかった様子で目を丸くしていたが、すぐに瞳に涙をためだした。
泣き叫ばれると面倒なので、泣き出す前に押さえつけて口を塞いだ。
そしてそのまま静かにしないと殺すと脅し、更に服を脱がせた。
下着姿にしたところで縄で縛り、口いっぱいにハンカチを詰め込んで、その上かあらタオルで猿轡をした。
女の子は何が起きているのか理解できていない様子だったが、それでも恐怖から声をあげずに泣いていた。
良いんだ、これで良いんだ。コイツが煽ってきたから……コイツがメスガキだから分からせてやるんだ!
俺はそのまま女の子に覆いかぶさり、強引にことに及んだ。
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お兄さんによって縛られ、口を塞がれてしまいました。
それにお洋服を脱がされちゃいました。きっとお兄さんは‥………これから私にエッチなことをするんだと思います。
怖かったけど……それでお兄さんが立ち直れるなら良いと思いました。
私の言葉はお兄さんの励みになったでしょうか?
頑張ってほしいと思ったのも事実です。
素敵な人が出来ると言ったのは………………自分のことを素敵な人なんて言うのは変ですが…ここにお兄さんに恋心を抱いている女の子がいるからです。
お兄さんが優しくて、必要としている人がいる。
ハイ、ここにお兄さんを必要としている女の子がいるんです。
私は知ってます。半年前のあの日、お兄さんは隣町から遊びに来ていてこの公園で迷子になっていた私を慰めて、一緒にお母さんを探してくれました。あの時の優しさとぬくもりは一生忘れないつもりでした。
でも…………………………忘れないつもりなんじゃなくて…………………忘れられなくなっていたんです。
お兄さんの手のひらのぬくもり。お兄さんの優しい声。全部忘れられません。
一瞬で大好きになってしまったお兄さん。
だから………………………………。
お父さんに頼んで、お兄さんを手に入れる事にしました。
超大物政治家のお父さんが圧力をかけてお兄さんを会社にいられなくさせて、落ち込ませます。
そこで私が優しい言葉をかけてお兄さんを私に依存させるんです。
まあ、作戦はちょっと変更になりそうです。
お兄さんが私のことをメスガキと勘違いしているみたいなので…。
でもこれはこれでOKです。このままお兄さんに私を襲わせて、既成事実を作ります。そうすればもうお兄さんは一生私の言いなりです♡
うふふふ……残念でしたねお兄さん。私はメスガキじゃなくって…………………ヤンデレです♡
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