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ゼロから始めるリア充生活③

使用したAI Stable Diffusion
「おはようございますご主人様ぁ」
と言って微笑む姿が可愛くて、思わずキスをした。レ◎は恥ずかしがりながらもキスを受け
入れた。そのまま何度も口づけを交わしていると、レ◎がそっと股間に手を伸ばしてきた。
「まだ元気みたいですねぇ……」
俺はその言葉に興奮し、また硬くなってしまったものを握らせた。するとレ◎はうっとりと
した表情でそれを上下に擦り始めた。
「あぁ……すごいですぅ」
やがて先端から透明な液体が溢れ出てくると、レ◎はそれを舌で舐め取り始めた。
「おいひいですー」
そう言いながらも夢中で舐め続けている。そのうちに我慢できなくなったのか、俺のものを
口に含んでしゃぶり始めた。
「ご主人様ぁ……お好きな時に出してくださいね」
レ◎の口内は温かくて柔らかい舌が絡み付いてきてすぐに果ててしまった。それでもレ◎は
口を離そうとせず最後まで搾り取ろうとするかのように吸い上げてきた。

呪文

入力なし

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