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新春ママ祭り 娘の友達のモノは凶悪でした

使用したAI NovelAI
「本当にごめんなさいね。」
娘の部屋に飲み物を届けた時に、グラスをつかみ損ねて、部屋に遊びにきていた男友達にジュースをかけてしまった。
風呂場に案内する。
代わりに何か着れるものをと探してみたけれど、サイズが合わない。
洗濯はしているものの、乾くまでには時間がかかる。娘には頭を下げてサイズの合う物を買いに行ってもらった。
そうだ!バスタオル渡すの忘れてた。
慌てて新しいバスタオルを取ってきて風呂場へ急ぐ。がちゃっとドアを開けてっ!!
そこに裸の彼がいた!!!!
ほんの一瞬だったとは思うけど。
2人の時間が止まった。
彼は驚いた表情で私の顔を!
私は細い目をこれ以上ないほど見開いて彼の股間を!
えっ!何これ??こんな大きなモノがこの世にあるの??
だってまだ勃ってないのよ??
「ご、ごめんなさい!もうシャワー終わってると思わなくて!はい、バスタオル!これ使ってください」
彼に押し付けるように渡して慌てて外へ出る。
ドアの外で乱れた呼吸を整える。
あの子は彼の事を先輩と呼んでいた。
でも家に連れてくるくらいだから、もうすでに付き合ってる?いや!まだ2人の感じからしてそこまでは行ってない。でもこの先そうなる可能性は高い。
そうなると、あんな凶悪なモノが娘を!??
ダメダメダメ!まだ勃ってないのにあのサイズなのよ。あれ以上大きくなったものが、娘に入れられるなんて。
娘の体が壊されてしまう。私が身をもって安全かどうか確認しないと!
妄想が妄想を呼び、思考が暴走していく。
そっとドアを開け中を覗く。髪の毛をバスタオルで拭いている彼はこちらに気づかない。
今度はじっくり確認できる。彼のモノを。
見間違いじゃない。やっぱりとても禍々しい。
でもなんだか呼吸が荒くなり、体が熱くなる。
わ、私に下心なんてない。
む、娘の為に私が安全かどうか身をもって証明しないと!
中に入った私は彼の背後からモノを掴む。

私と一緒にもう一度お風呂に入りませんか?」

この日から、彼が家に来るたびに風呂場で、トイレで、台所で。さらには夜の公園でも・・。
あの日風呂場で彼のモノを受け入れた時に、娘には早いと感じた。もう少し成長するまではこれは凶器。私ならギリギリ気持ちよく受け入れられる。
だから彼には私の体で我慢するようにお願いした。
今日も彼が我が家にやってくる。
別に・・待ち遠しい訳じゃない。

ただ、身につけている下着は先日買ったセクシーなモノなだけ。
・・たまたまよ。

呪文

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