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「私も女体化することが可能なのでしょうか」(男→女)

使用したAI その他
女体化研究所に一人の男性が訪れた。

年は30代後半か40代前半に見えた。

「映像を拝見し、ここで女体化することが可能だと聞いて来たのですが」

「はい、可能ですよ」

男の顔は晴れやかになる。

「本当ですか!」

「ただし、注意事項があります」

所長は人差し指を掲げて、

「女体化したら、もう元の体には戻れません、それでもよろしいのですね?」

男は頷く…

「はい、もう覚悟はしてあります」

「では、ついてきてください」

男と所長は
脱衣籠が置いてあり、その先には分厚い扉

「まずは、ここで服を脱いでください」

「はい」

男はそう答えると
ネクタイを外し、上着を籠にいれ、
白い襟シャツのボタンを外して、脱衣籠にいれていく。
白い肌着を脱ぐと、上半身裸になる。
男の体は毛深く野性味を感じさせた。

「これは、素敵ですね」

所長は女体化する姿が楽しみで
思わず、頬が緩む。

「あっありがとうございます」

男は頬を染めて、感謝の言葉をのべた

「体毛が濃い男性は女体化した際、陰毛が濃くなる結果が前回、証明されましたからね。ちなみに私は陰毛フェチなので、もし、あなたが女体化したらハグと陰毛の採集をしてもよろしいですか」

「あっ、はい、いいですよ、私の体が女体化研究の役に立ってくれれば」

男は快く承諾する

「では、陰毛をしゃぶったり、おっぱいを飲んでもいいですか!」

所長はパッと顔を明るくさせ、
興奮している。
荒い息づかい、所長は剛毛を見ると興奮せずにはいられない変態紳士だった。

「えっえぇいいですよ、私もそういう変態なことされるの体験してみたいですから」

男も真面目そうに見えて、むっつりなため、己の変態レベルは高いことを自覚していた。ゆえに、所長の提案は、己が女体化した際に感じる好奇心への探求であった。

「では、そうと決まれば、下も脱ぎますね」

男はベルトを外し、籠に入れ、ズボンを脱ぐ

露になるのは毛深い足と、へその下に毛が生えていた。

「これはますます楽しみです」

所長の顔は満面の笑み。
はぁはぁと息とよだれを垂らしていた。

「私の体で興奮してもらえるなんて、人生で今までなかったなぁあはは」

男は苦笑する。
所長はこの言葉から、女体化しようと思うに、至る理由があるのだと悟る。
しかし、聞くことはしない…、トラウマや苦しいことを無闇に聞くのは野暮ってものだ。

「あとは、このパンツだけになってしまいました」

男の股間辺りは、精液で濡れた後がある、加えて陰茎の形もパンツ越しにくっきりとわかる。彼は、勃起していて、それはつまり、興奮しているのだと。

「僕の息子ともお別れかな」

男はパンツの布を掴み、陰茎と陰毛を覗く。陰茎はムキムキと固くなっており、最後の別れだなといっているように見えた。
永年付き合った我が子に別れを告げ、
息子を触る、

「うっ、この感覚を、男である感覚を少しでも味わっていていいですか…」

「どうぞ、自分の性器は我が子ですからね」

「ありがとうございます」

しばらくの間、男は一人になり、オナニーをする。

「ティッシュおいときますね」

「あっうぅあっありがとうっ、」

男は胡座をかいて、パンツから、固くなった肉棒を手でこする。

白いティッシュで噴射口を吹きつつ、
たくさんの息子を出していく

「あっぁぁぁぁー!」

所長がティッシュと共においていった、
前回女体化した人の動画をみながら、
何回も何回もループさせ、
シコシコしていく。

「僕も、こんな風に…はぁぁ、女体化して…うぅ、変化を…たのしみ…たい、はぁぁ、」

男は果てる、所長が来た時、
男の周囲は白濁液と、イカ臭さが充満していた。

「あっすみません、汚しちゃって…」

「いいんですよ、精液から膣液に変わるのが楽しみで、むしろ床をなめなめしたくなりますね…ペロリ」

所長は床に顔をちかづけ、男の息子をなめる。

「うん、しょっぱい、女体化したあなたの液もなめてみたいものです」

所長の股間も勃起しているのが
男の目からわかった。
変態同士、ひかれあうものが
あったのか男は頬を染め笑顔になる。

「あの、少しシャワーを浴びていいですか」

「いいですよ」

男は体を身綺麗にし、服は着ることはなく、全裸のまま、中へと入っていった。
所員たちは、顔を真っ赤にしつつも、
所長と同じく、志は一緒なのか、
頬を染めて興奮していた。

「あっ、素敵、」(じょろろろろろ)
「おっ俺もでちゃったよ」(じょろろろろろ)

興奮と嬉しさで放尿する者もいた。
彼らはお互いが同じだとわかり、
キスをする。
「おしっこ、もしかして、好き?」
女性の所員は聞き
「好きだよ、君も、君のおしっこも」
彼らはハグをして、濃厚なキスをする。
股間は互いに濡らしながら、
求めるままに体を交わる。

「いい化学反応だ…」

所長ははぁはぁと頬を染めて、
所員たちの肉体の交わりとおしっこ仲間を見つけたことの喜びの嬉しさは格別だろうなと思っていた。

「では、扉を開けますね」

IDカードをかざし、金庫のように頑丈な扉を開ける。開けた先を男は見る

「これ、動画で見ました」

「はい、ここに入って、XX線によってあなたの体を女体化させます」

「染色体をYからXに変えるんですね?」

「はい、端的にいえば、そうなります。なので、女体化を遺伝子レベルで変化させるので、元の体には戻れなくなります。また、顔も以前とは変わることでしょう」

「もう、覚悟はしてますから、むしろ、楽しみで仕方ありません」

男の顔は晴れやかだった。
雲一つ陰りなく、陰茎も男の判断を祝福しているのかビンビンだ。

「あなたと出会えてとても嬉しいです。では、扉を閉めますね」

所長は扉を閉める、
男は何もない部屋に一人、
裸でまっすぐに立ち、

「私は今から、女になるのか…」

陰茎を見つめる、
精液がびゅっと飛び出る。
飛び出た液体からは、別れ際の祝砲みたく、愛らしくなっていた。

「思えば、生まれたときからこの棒と一緒だったな」

肉棒を握りしめ、懐古する、
風呂に入るときも、トイレをするときも、
はじめての体験をするときも、
オナニーをするときも、
この棒が性活をする上で付いてきた。

床には精液が垂れていた。
止まらない愛液、
体は出したくてたまらないようだ

「あぁ、こんなに大きくなって、僕は君が大好きだったよ」

肉棒は固くなる、
起き上がって
立派なものがびくんとしていた。
呼吸も荒々しくなっていく、
男は瞳を閉じる。
「もうすぐだ…」
XX線が放射されていく、
所長の声が聞こえる

「心の準備はできましたか」

はぁ、はぁ、男は深呼吸する、
心臓の音がドクッドクと脈をうつ、
体の構造が変化することで、
どうなるのか妄想する
骨盤は広くなるのか、
子宮は精巣となんの違いがあるのか、
子供を産むのは、穴に棒を突っ込まれたらどうなるのか、
さまざまな妄想が男の脳裏によぎる。

「おねがいします」

男は瞳を瞑る

「XX線照射」

所長の声とボタンが押された音が聞こえる、目に見えない光線が、体に当たる、
徐々に少しずつ、男の体を変えていく

「あっ、」

男は目を開ける、陰茎が収縮していくのが、わかる。
立派な陰茎が小さくなり、新たに膣が形成されていく。

何もなかった頭からは毛髪が生えていく、

精巣が変化して卵巣に、子宮に変わっていくのが体内で実感できる

「こっこれが、へっ変化ぁぁぁ!」

男は喘ぐ、声も低かったのが、次第に女性の声へと変化している。

胸の方はおっぱいがむくむくと膨らみ、
柔らかいのが形成されていった。

「おっおっぱい」

女性の胸の組織の図が脳裏に浮かぶ、
男とは異なる部位、
乳房がむくむくと膨らむ。

精巣は子宮に変化し、
それに、呼応するかの如く、
骨盤はギシシと音をあげて、広くなる。

立派だった体格はしなやかで柔らかみのある体へと変化する。
顔の筋肉量も、りりしかったのが女性っぽくなっていくのが、頬を通じて伝わる。
変わらないのは臓器と脳と心臓か、
染色体がyからXに変化したことで、
男の持っていたかつての感覚から、
新たな感覚が伝わる。
子宮がうずく、
膣の辺りをさわる。
陰茎はなく、ふさふさな陰毛が生えていた。

「これで、終了です」

アナウンスが入る、男は女になった。
きっと、実家に帰ったら、驚かれるのだろう。
けど、それよりも新たな性生活が楽しみだった。

「お疲れ様でした、私たちの研究に協力していただきありがとうございます」

「いえ、こちらこそ、ありがとうございます」

所長は元男の下腹部に生えた陰毛を見て、

「やはり、いいですね、たくさんの陰毛が生えているのは、舐めてもいいですか」

「はっはい、どうぞ」

所長は女の毛と膣を舐め、胸をもみ、感触を楽しむ。

「これが、女体化が、自分自身も体を女にさせたくなってきました」

「その時がきたら、私もあっ見にきてもいっいいでひゅっか?」

「ぜひ、きてください、私が変化する様子も見てほしいですね」

所長は女体化の素晴らしさを元男の体の中に精子をぶちまけながら、夢を抱く。

「うっ、こっこれがつかれるってことなんっですね」

ドリルで貫かれる、穴の気分を
元男は感じていた。
痛い、けれど、それ以上に一体化して、快感が勝っていた。

「もっと!私をついてくださいもっと!」

所長とかつての男は、肉棒と膣を介して
性行為をしていた。

それぞれの快感を楽しみつつ、
何もない部屋には汗と白い液が滴り落ちていた。

(あとがき)
当初はハゲた女の人を生成させようと思ってたのですが、そしたら、今まで女性だったのが、突然「baldness」にした瞬間、男性の裸がでてきたので、これは女体化させようってなって、本作ができました。
女体化のきっかけはこの男性から始まりました。
立派な裸だったので捨てるのももったいねぇ!だったらドリルを穴にしてしまえば、いいじゃないか!妄想力は限界突破した結果です。所長と結婚していくルートにならんかなと思ったり。
シンプルな空間で無表情の裸はGANTZの裸大好きマンの私にとっては最高なんですよ。GANTZの陰毛はいいよね。尻から見える毛や、私のフェチに突き刺さってました。本作の目を閉じる部分はGANTZを意識してます。再生されていくなかで目を閉じ、そこから目を覚まして、笑顔になる。この展開が好きなんですよ。

呪文

入力なし

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