くっころの末路😱
なお、残虐なオークは
「ゲヘヘ…安心しな‼俺様は紳士で通ってるんだからな」
と、バカ笑いをあげています
ですがその顔からは隠しきれない下卑た感情が…
「ぬかせ…」
女騎士さんは気丈にふるまいます
でも、内心はガクブルです(´;ω;`)
「なんだこの部屋は?」
「親父のの地下牢を参考に作ったんだが。気に入ったか?まあ、気に入らなくてもすぐに気に入るようにしてやるよ」
残虐なオークはリフォーム要望書と書かれた物を
女騎士さんに見せつけます
「ガーッハッハ。うちの親父もいまだに毎日牢屋に入り浸って楽しんでるんだ。てめえもすぐにそうしてやるよ」
「……」
女騎士さんは怖くて声も出せないようです
「ガッハッハ、それじゃあ早速可愛がってやるぜ」
おっとここから先はイラスト抜きだ
俺はこいつを可愛がってやらなきゃいけないんでな
えーっと、花束何処にやったかな?
いや待て…プロポーズの言葉をもう一度考えるか?
いやいや、美味しいご飯を作ってやるのが先か?
風呂…ドレス…ヤベエ全然わかんねー
っていつまでイラスト作ってやがんだ‼
終わりだって言っただろ‼
「えーーーーーーーー」
なお、お母さんは子供のうちにさらわれたため少女趣味ですが
大人になるまで大切に待ってから
お父さんの物になりました
いまだにラブラブで息子も困りながらも見守っているそうです…
きっとこのオークさんの息子も……
と言うわけでコメント解禁
キーボード解禁🎵
途中のピンクは両親の部屋を想定してます
呪文
入力なし